ブレーンストーミングの落とし穴【効果を最大にする方法を解説】

スキル・キャリアアップ

クリエイティブなアイデアを出すにはブレーンストーミング!
ブレーンストーミングをしても効果が実感できない…

こんにちは、roroです。

ブレーンストーミングはクリエイティブなアイデアを出すのにとても有効な方法であることには間違いありません。

学校や企業で取り入れているところも多いのではないでしょうか。

しかし、ブレーンストーミングも方法を間違えてしまうと大した効果が出ないことをご存知ですか?

そこで本記事ではブレーンストーミングの落とし穴と効果を最大限に高める方法を紹介していきます。

この記事に書いてあることを実践すればブレーンストーミングの効果は最大化します。

この記事を読むことで

  • ブレーンストーミングの落とし穴がわかる
  • ブレーンストーミングの効果を最大化できる
  • クリエイティブなアイデアを出すことができるようになる

ブレーンストーミングの落とし穴【効果を最大にする方法を解説】

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ブレーンストーミングのルールをチェック!

まずはみなさんもご存知だろうと思いますが、ブレーンストーミングの簡単なルールとメリットを紹介します!

ルール

  • 自由な発想の妨げの撤廃(批判禁止)
  • 各分野の立場から共通目的について行うこと

メリット

  • ゲーム性があり、参加者間の繋がりが強くなる
  • アイデアを結合・修正することでクリエイティブなアイデアを作り出せる
  • 上に書いた通りルールが簡単

このようなルールとメリットがあります。批判禁止なことで突飛なアイデアも出やすいのです。

ここまで聞くとブレーンストーミングが無敵のように思えますが、残念ながら落とし穴が隠れているのです。

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手抜きが考慮されていない

ブレーンストーミングの落とし穴の1つとして「人が手を抜くこと」を全く考慮していないことが挙げられます。

「三人寄れば文殊の知恵」とも言いますが、実際にアイデアを出すときには、4人でアイデアを出し合う時よりも1人で出した方がアイデアの量、質ともに高くなるという結果が出ました。

つまり、ブレーンストーミングをする場合も、個人個人がちょっとずつ手を抜くため、せっかくのブレーンストーミングの効果が存分に発揮されないのです。

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自己高揚バイアスが発生する

ブレーンストーミングには「自己高揚バイアス」というものが発生します。

自己高揚バイアスとは、簡単にいうと

「俺ってなんかアイデア出し合っている中にいてすごくね??」

という思い込みをすることです。

ブレーンストーミングの場は結構真面目に話をしますし、非常に知的な場です。

その知的の場にいる自分に無意識のうちに酔ってしまうのです。

また、他人の話を聞いているだけで充足感が満たされることもあります。

そしてこのような無意識な思い込みから、無意識に手を抜いてしまうのです。

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調整困難性がある

ブレーンストーミングのルールに「批判禁止」というものがありますが、「人にどう思われるか」を気にしてしまうのが人間です。

また、会社などで役職によって権力が違っており、変なことを言うと不当に評価されないかという懸念が生まれます。

このようにせっかくシステム的には良いブレーンストーミングでも、突飛なアイデアが出ないと言うことがよくあります。

さらに、ふと閃いても人の話の途中ならば、その場で発言することが難しく、いざ自分の番になると忘れてしまっている…なんてこともあります。

そして手抜きによって、結局他人に同調してしまう人が出てくることも考えられますね。

このようなアイデアを存分に出す環境の調整が難しさゆえに、ブレーンストーミングに効果が薄くなってしまうのです。

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ブレーンストーミングの効果を最大化させる方法

クリエイティブになる環境を整えよう

天井の高さとクリエイティブなアイデアが出る可能性は比例するという研究データがあります。

また、蛍光灯の黄色い光の下では人はクリエイティブになるとも言います。

このようにクリエイティブなアイデアの出やすい環境を作ってみたり、他にも光の量や空調、椅子の置き方など、なるべくブレーンストーミングをするのに快適な場を作るようにしましょう!

メンバーの質・メンバーサイズ

メンバーの質についてですが、なるべく異業種の人を集めることで様々なアプローチができるためクリエイティブなアイデアが出やすくなります。

会社で同じくらいの役職の人たちだけでメンバーを構成することで忖度をなくすなど、工夫してみると効果が高まります。

また、人数が多いと、確実に手抜きが発生するため、課題、目的に見合った人数で行うようにしましょう。

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最後に…王道のブレーンストーミングの流れ

ブレーンストーミングの落とし穴もわかった!どうすれば効果が最大化するかもわかった!

でも、どのように進行すればいいかわからない…

 そんな方もいるかと思いますので、「王道」のブレーンストーミングの流れを書いておきます!

参加者全員に目的の共有をする。意図を確認する

↓↓↓

一人で考える時間を設けて、どんどん付箋やメモに書いていってもらう
(ここで匿名にすることで調整困難性を軽減することができます)

↓↓↓

提出してもらい、アイデアを共有し、フィードバックした上で議論する。
(フィードバックの際に似たアイデアはまとめておく)

この流れでブレーンストーミングを行えば、概ね効果が高まるかと思いますのでぜひ実践してみてくださいね!

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さあ、最高のブレーンストーミングを!

いかがでしたか?

紹介したブレーンストーミングの落とし穴と方法は集団心理学や社会学の知見をもとにしているので、「誰にでも」当てはまることなのです。

ぜひこの記事を参考にして、最高のブレーンストーミングをしていただければと思います!

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