色の効果を心理学の観点からまとめてみた。【色彩心理学】

心理学

今日は何の色の服を着ようかな?
壁紙の色、どうしよう?

こんにちは、roroです。私たちは気づかないうちに何度も何度も色について選択しています。

ある時は無難な色を、ある時は好きな色を、またある時はなんとなく…

あなたは色が人間にもたらす効果を知っているでしょうか?

僕たち人間は無意識のうちに色の影響を強く受けています。そしてまた、色によって行動を決定づけられたりしているのです。

そこで今回は心理学を中心とした様々な学術的観点から様々な色の効果を解説していきます。

これを読めばより色選びが有意義になること間違いなしですよ!

また、この記事の一部をYouTubeで解説していますので、ぜひこちらも合わせてご覧ください

【心理学】色が持つ効果を解説!赤色には〇〇の分泌を増やす効果がある!?

この記事を読むことで

  • 色の効果がわかる
  • なぜ色に効果があるのかがわかる
  • 色選びがより楽しいものになる

色の効果を心理学の観点からまとめてみた。【色彩心理学】

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赤色の効果

様々な場所で見られる赤色ですが様々な効果があります。

まず代表的な効果として「アドレナリンの分泌」が挙げられます。

アドレナリンが分泌されることで脈が上がり、呼吸量も増加します。そして脳幹と言われる中枢神経を構成する結合体を刺激します。

その結果、赤色を見ることで集中力や短期記憶が向上します。

また、アドレナリンの作用で食欲が増進します。よく考えるとファストフード店の看板は赤が多いですよね?

理由は赤色によって客の食べる量とスピードを高める効果が期待できるからです。

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青色の効果

花園中央公園多目的球技広場陸上競技場(https://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000019137.html)

青色は赤色と対照的に呼吸数が低下し、動脈圧の低下やリラックスを促すと言われており、沈静作用があります。

そして青色を見ることで単純作業の効率が上がります。

そして、リラックスすることで、緊張状態では刺激されない脳の部位が刺激され、想像力が高まります。

また、ウエイトリフティングの際に目の前の壁紙の色を青にすることで成績が上がったことから、アスリートのパフォーマンスを高める色としても有名です。

実際に青色のレスリング場や陸上競技場のタータンも数多く存在しており、それはパフォーマンスアップのための配色なのです。

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緑色の効果

緑色にはリラックス効果があります。そして血圧を下げ、心を鎮める作用があります。

その結果、安心感を感じ、ストレスが低下します。さらには他人に対する信頼を持ちやすくなりコミュニケーションが円滑になる効果もあります。

また、緑色を見るとまばたきの回数が減少し、眼精疲労の改善につながると言われています。

「目が疲れたら山を見ろ」と言われたことはないでしょうか?山にある緑を見ることで目の疲れが取れることを昔の人たちは知っていたのですね。

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橙色の効果

橙色を見ることでグレリンホルモンの分泌が促されます。このグレリンホルモンは下垂体に作用して成長ホルモンの分泌を促進します。

そして視床下部に働いて食欲が増進します。

赤に次ぐ食欲を増進させる色と言えるでしょう。

また、イメージ通りに人間に元気を与えてくれるという効果もあります。

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黄色の効果

黄色を見ることでエンドルフィンの分泌が促されます。エンドルフィンとは「脳内麻薬」という別名を持つ最強の快楽・幸福物質です。

そして自律神経が刺激されます。

黄色を見ることで好奇心を刺激したり、言語中枢を刺激されます。

言語中枢を刺激するため、何か強調したい文などには黄色の線を引くことが有効であると言えます。

となると、黄色のマーカーで教科書の重要な部分に線を引くという行動は正しかったと言えるでしょう。

また、先ほどエンドルフィンの分泌を促すと書きましたが、黄色は「笑いを誘う色」と言われています。

黄色を活用したら芸人として売れる可能性が高まるかもしれませんね!黄色を最大限活用している芸人といえば…

そう、ダンディ坂野さんですよね。ダンディ坂野さんは色彩心理学の王者と言えるかもしれませんね。

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紺色の効果

青にも重なる効果があります。ストレスから心を解き放ちリラックスさせる効果があります。

また、紺色は落ち着きを表し、知性、信頼を感じさせる色と言われています。

アメリカではダークブルーは自分が洗練された人物に見せる際に頻繁に使われる色とされています。無意識のうちに色彩心理学のノウハウが使われていたということですね。

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ピンク色の効果

桃色、ピンク色はパステル特有のリラックス効果を持っています。

また、内分泌系を刺激し、女性ホルモンの分泌を促す効果があります。つまりピンク色と女性の間には密接な関係があると言えるでしょう。

もちろん女性ホルモンの分泌が促進されることで肌質や髪質の改善、ホルモンバランスの安定といった効果が期待できます。

ピンクはイギリス王妃のキャサリン妃やパリス・ヒルトンの好きな色としても知られています。

もしかしたらピンク色が彼女たちの美貌に一役買っているのかもしれませんね!

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黒色の効果

黒色はプレッシャーから人を解放させる効果があります。よって安心感を与えることができるのです。

また、一方で黒は強気な態度を表す色でもあるので、自分が何かを主張したい時はぜひ黒色を活用してみてはいかがでしょうか?

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白色の効果

白色を見ることで前頭葉が刺激されます。そして前頭葉が刺激されることで心地よさを感じることができます。

また、白色は汚れが洗い流されるイメージを持っています。なので心の浄化(カタルシス)の効果があると言われています。

その結果、ストレスが軽減するとも言われています。

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色の効果まとめ

いかがでしたか?

日常的に何事もなく様々な色を見ていますが、その色1つ1つには効果があり、僕たち人間は無意識のうちに影響されているのです。

ぜひ服の色を選ぶ時、壁紙の色を選ぶ時には今回紹介した効果を考慮してみてはいかがでしょうか?

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