結果にコミット!【目標達成のための心理テクニック】

スキル・キャリアアップ

なんとしても目標を達成したい!
どうすれば目標を達成できるのか…

こんにちは、roroです。何かに向かって努力をしている方は四六時中こんなことを考えているかと思います。そんな方のために目標達成するために役立つ心理テクニックを公開していきます。ぜひ今回の記事を読んで、実践していただければ目標達成に大きく近づくかと思います。

この記事を読むことで

  • 目標達成のヒントを手に入れることができる
  • 心理学について少し学べる
  • 大きく目標達成に近づくことができる

結果にコミットする!目標達成のための心理テクニック!

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認知的不協和を利用せよ!

脳を利用できるようにしよう

認知的不協和とは現実の出来事と思考のずれがあると起こる脳のストレスのことです。例えば、あなたができると思っていた数学の問題ができなくて「あれ…」となっている状況です。そしてこの認知的不協和が起きると脳はそのストレスから逃げるべく、認知的不協和をなくそうとします。これを理解し、コントロールできるようになれば大きく目標達成に近づきます。コントロールの方法を紹介していきます。

出来ないものをできると思い込む

そこでぜひできるものと考えるのがいいでしょう。思い込みの力というのは物凄いです。アメリカである実験が行われました。被験者は一定の野球の技能がある人です。

被験者は野球ボールでの遠投の記録を計測しておきます。そしてその距離の結果をもとに、投げ越すことができる程度の距離に柵を置いて再度被験者には遠投してもらいます。そこではもちろん柵を越すことができます。(仮に柵までの距離を75mとします)
そして一週間後、再度同じことをしてもらいます。しかし柵の距離は10mほど遠くしておきます。(つまり85m)もちろん被験者には「前回と同じ距離です」と伝えておきます。もちろん最初のほうは柵を越せません。ですが投げているうちに自分の能力が向上してその柵越えるようになるのです。

これは認知的不協和が起きています「越せる」と思っていたのに越せない。ここで脳は認知的不協和のストレスを回避すべく体のリミッターを少し外したのです。このようにできないことをできると思い込むことは非常に効果的であると言えます。

実は自然界でもこれを実現している動物がいます。クマバチです。クマバチに関するこんな説があります。クマバチは航空力学的に飛ぶことができない体の構造をしています。確かに飛ぶ生き物のわりにボテッとしてますね。なのに飛べる。クマバチは「自分が飛べない」ということを知らないがゆえに飛べる。これこそ真の思い込みですね。

どうやってできないことを「できる!」と思いこむ?

では、どうすればそこまで思い込めるかが気になると思います。これに関しては自己暗示の方法を取るのが一番です。どうすれば自己暗示ができるのか。それは知覚に訴えかけることです。何でも構いません。鏡を見てポジティブな言葉をかける(視覚、聴覚、声を出すという動作)やポジティブな言葉を紙に書き殴る(視覚、書くという動作)などです。何でもいいので知覚に訴えかけることが大切なのです。

ダイエットを例にすると、痩せていたころの写真を毎日見たりするのもいいかと思います。「自分はこうあるべきだ!」と思うことで認知的不協和を起こして、行動につながる可能性が大きく向上するでしょう!

課題解決には大きな落とし穴が!

一方、最も簡単な方法は「できないことをできないとみなす」ということですね。これも考えと現実が一致しているので認知的不協和の解決になります。

ですが何かに取り組んでいると諦めるわけにはいきませんよね。問題解決を目指すと思います。しかし、「できない事をできるようにする」過程には大きな落とし穴が隠れているのです。それについて次章で解説していきます。

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カラーバス効果を知る・そして注意する

あなたにぜひ今すぐチャレンジしてほしいことがあります。下記のことをチャレンジしてください。

まず紙とペンを用意します
その紙にあなたの腕時計の文字盤を書いてみてください。ロゴの位置や文字が算用数字なのかローマ数字なのかなども含めてなるべく正確に描いてください。
最後に時計を見て答え合わせしてください。

どうでしたか?どれほど正確に描けましたか?意外と正確に描くことができなかったと思います。いかに自分が意識していなければ情報を無視しているかが分かりますよね。

もちろん先ほど時計を確認したのであれば、現在の時刻はわかりますよね?

・・・わからないですよね。今回は文字盤のデザイン等に注意したがゆえに、時刻に関する情報を無視していたのです。このように人間というのは注意している以外の情報はシャットアウトしてしまうのです。これをカラーバス効果と言います。

ここで本題に入っていきます。先ほど「できないことをできるようにする」ことには大きな落とし穴があると言いましたよね。それにカラーバス効果と大きく関係しています。

カラーバス効果が関係!課題解決の大きな落とし穴!

出来ないことに注意を向けるとついつい他のことに対する注意が無くなります。そうするとカラーバス効果によってそれに対する情報や考えが遮断されます。すると「出来ないことをできるようにする」うちに「できてたものができなくなる」という現象が現れるのです。企業を例にして説明していきます。

例えば斬新でユニークなデザインで売れたアパレル会社があるとします。ある程度軌道に乗った後、若干売り上げが低迷します。そこで売り上げの安定化を図ろうと、シンプルなデザインの服に力を入れてしまいます。

そうすると課題をつぶそうとするあまり本来のこの会社の長所が消えてしまいましたね。客観的に見るとバカバカしいのですが、本当にこのような現象が起きてしまうのです。

何かの課題を潰そうとするときは、必ず「今できること」に対して注意を向けるようにしましょう。そうすることで例に出したアパレル会社のような失敗の確率が圧倒的に低くなります。

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いかに新たな知識を受け入れるか

人間は新たな知識や価値観を取り入れるときには必ずRASという認知フィルターを通します。この認知フィルターは網目になっており、なかなか価値観を変えたりしない人は網の目が細かく、新情報が通りにくいとされています。やはり目標の達成にはこの認知フィルターの網目が粗く、多くの情報を取り入れて実践した方が近道となります。もちろん失敗もその中であるかと思いますが、失敗すれば元の位置に戻ってくればいいだけ。何も恐れることはありません。

この新情報を手にしやすい力はこれからの社会で成功する中で大きな力になるかと思います。変化が目まぐるしくなってくるこの時代ではフレキシブルに動くことが重要になってきます。RASの目を粗くして生きていくべきかなと思っています。

このフィルターの目を粗くするには相手の意見に対して、「でも…」などの逆説を使って返答しないことです。とりあえず、受け入れてみるといった姿勢が必要なのです。ぜひこれを実践して多様な考えをもって目標にコミットしていただければと思います。

余談…あなたが説得する場合について

逆にあなたが目の細かいRASを持った人に対して説得せねばならないときもあるかと思います。こんな時に目が細かいからとむやみに隙間を広げようとしてもなかなか難しいです。そこでおすすめは「RASを土壁として考える」ということです。説得という水をそこに入れていくことで徐々に説得内容を相手の考えに入れていくという発想です。頑固者は残念ながら治りません。ならばその固い壁を壊さずに通り抜ければいいだけ。

実際、人間は50回聞いた物事は高確率で真実、正しいこととみなすというデータがあります。ぜひ説得にはじっくりと時間をかけて取り組んでいただければと思います。

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まとめ

いかがでしたか?まずは出来ないことを「自分は出来るんだ!」と自己暗示をかける。そして「できること」に注意しつつ課題解決に取り組んでいく。そしてその間、認知フィルターの目を広げて多くの情報を取り入れるといったことを意識していただければいいと思います!ぜひ実践して自己実現につなげてください!

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