カフェはなぜ集中できるのか?【科学的に認められた理由があった!】

心理学

集中できないからカフェに行って作業をしよう!
カフェで仕事をしたら早く終わるんだよな

こんにちは、roroです。こんな風に集中するために作業や勉強する際にカフェに行ってする方は多いのではないでしょうか?

実際、カフェでの勉強や作業をオフィスや自室でするよりも圧倒的に集中できてしまう方が多いのではないかと思います。

実際に僕も外出先の隙間時間でカフェに立ち寄って勉強をしたり、ブログを書いたりすることがありますが、自室でするよりも圧倒的に集中できることが多いです。

一体どうしてカフェでは集中力が高まるのでしょうか?

その理由は科学的に証明されているのです。そこで今回はカフェで集中することができる理由を解説していきたいと思います。

この記事を読むことで

  • なぜカフェが集中できるかがわかる
  • 人間が集中しやすい環境がわかる
  • カフェに行きたくなってしまう

カフェはなぜ集中できるのか?【科学的に認められた理由があった!】

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カフェの光加減

カフェの光加減って独特ですよね。

実際、カフェの光はかなり工夫されています。

間取りや照明はもちろんのこと、木目調のテーブルなども光加減の調整に一役買っています。

その光加減によって人口光、自然光、反射光を織り交ぜることで、暖かい光加減を演出しています。

そして落ち着いた空間になるように少し照明が暗めにされています。ついつい長居してしまいます。

これこそ集中力を高める理由なのです。薄暗く、黄色い光の下では人間は明晰な思考をすることが難しくなります

その状態は普段とは違う脳の箇所が刺激されており、クリエイティビティが高まるのです。

クリエイティブになることで自分の考えをアウトプットしようとして作業を進めるため集中力が高まるのです。

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カフェの天井の高さ

カフェの天井は自室よりも高い場所がほとんどですよね。実は天井が高いほど人間はクリエイティブになると言われています。

先ほども言った通りクリエイティブな発想が生まれるとそれをアウトプットしようとより一層集中することができますね。

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ちょうどいいカフェの騒がしさ

人間は無音では集中することが難しいと言うことがわかっています。

ではどれくらいの騒がしさがいいのかというと「70デシベル」です。そしてカフェの騒音がこの70デシベルに近いのです。

カフェの騒音というのは思考に適した音の大きさであり、これもまた僕たちをクリエイティブにしてくれます。

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カフェでは時間制限がある

実は人間は時間を決めて作業しなければひたすらにその作業に時間を費やしてしまうと言われています。

これを「パーキンソンの法則」と言います。

カフェで勉強すると言うときは大体時間制限があるかと思います。

少なくとも開店から閉店まで居座ると言うことはしないでしょう。

他のお客さんに失礼のない程度の滞在時間で作業を終わらせようとするはずです。

そのような環境で作業をすることで作業に優先順位をつけていきます。

そしてその作業にかかる時間を意識して進めていきます。そうすることで確実に「今」やるべきことが絞られてきますよね。

そうすると他のことが気にならず、1つの作業のことを考えるため結果的に集中力が高まり、作業時間を短縮することすら可能なのです。

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カフェでは周りの目がある

人間というのは社会的な生き物なので、少なからず他人の目を意識しています。

そして「他人から見た自分」というものを気にしているのです。その客観的に自分を見る力を自己認識力と言います。

カフェで作業をしているあなたは周りの方にどのように見られているでしょうか?「仕事を手際よくこなすカッコイイ人」と見られたいはずです。

そして周りには自分を見ているかもしれない人が大勢いますよね。

周りにいる人に自分の理想のように見られたいと思うと集中の糸が切れかかっても再度集中し直すことができるのです。

可能ならぜひ美人の店員さんやイケメンのビジネスマンが多いカフェで作業しましょう。きっと作業効率と集中力が爆上がりしますよ!

また、他人に見られている状態を自室のデスクに鏡を置くことで再現することもできます。

鏡に映った集中力の切れかかっている自分を見ることで自己認識でき、集中力の持続につながります。

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カフェではやることが限られている

カフェに行くとやることが限られますよね。カフェに持っていったものを使う作業しかすることができません。

やることの選択肢が少ないというのは集中にとても好影響を与えます

選択肢が多いと「どれをしようかな…」と無駄に悩んでしまいますよね。その選択だけでも脳は疲れてしまうのです。

しかしカフェでの作業はその心配がありません。

脳のエネルギーがまだまだ残った状態で作業に取り掛かることができます。

よって多くのエネルギーを作業に費やすことができるため、結果的にその作業に集中することができるのです。

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カフェのテーブルは小さい

カフェのテーブルって作業するには少し小さいですよね。

PCを置いて資料を置いてしまえば限界だと思えます。注文したものによってはPCだけで精一杯なのではないでしょうか。

その環境が集中力を高める要因になっているのです。人間は情報の6~7割を視覚から入手しています。

どれだけ作業に集中していたとしても周りのものも見て情報処理を行なっているのです。

そしてその情報処理は集中力を弱める要因になってしまうのです。

オフィスや自室のデスクに比べて、カフェのテーブルは圧倒的に置けるものの数が少ないですよね。

自室デスクとは違い、作業に必要ないものを置くことができません。

よって集中力を弱める要因を潰すことができるのです。

そして1つのものに集中することが簡単になり、結果的に集中力が高まり作業能率が高まるのです。

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カフェのコーヒーの香りが脳にいい!

カフェはコーヒーの香りが漂っていますよね。カフェでなくてもコーヒーを飲んでいるときは香りも同時に楽しんでいるかと思います。

実はコーヒーの香りには快感を感じさせる神経である「A10神経」を刺激し、活性化させる効果があるのです。

このA10神経が活性化すると脳全体の動きも活性化します。

また、コーヒーの香りを嗅ぐことで脳(特に右脳)への血流量が増えるとも言われています。

右脳は感情や情緒を司り、この記事で何度も出てきたクリエイティブな発想の源泉でもあります。

この右脳に血液が多く送られ、多くの酸素と栄養素が供給されることで作業の能率が高まっていくのです。

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「なぜカフェで集中できるか」まとめ

いかがでしたか?なぜカフェで集中できるかがわかったのではないでしょうか。カフェは五感を刺激して僕たちに集中力を与えているのですね。

いつも家やオフィスで引きこっている方も一度カフェでの作業をしてみてはいかがでしょうか。

今までにない集中力と作業スピードを体感して病みつきになってしまうかもしれませんよ!

また、カフェに行かずとも似たような環境を作ることは可能です。例えばデスクを作業に必要なものだけにするなど…

工夫次第であなたのデスクも集中力を高めてくれる場所となるはずです。ぜひ環境づくりにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

また、集中力を高める方法や集中を維持する方法をこちらの記事で網羅的に紹介しているのでこちらもよければぜひご覧ください。

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