説明下手に告ぐ!説明上手になるためにすべき4つのこと【効果は保証します】

スキル・キャリアアップ

説明が苦手なんだよね…
説明上手な人になりたい!

こんにちは、roroです。世の中の人間は2種類に分けることができます。それは「説明上手な人」と「説明下手な人」の2種類です。

あなたはどちらに分類されるでしょうか?ちなみに僕は説明下手でした。

しかし、現在、準備可能な時には間違いなく上手に説明できる自信があります。

準備のできない時でもそれなりに伝えたいことを相手に伝えることができるようになりました。

本記事では僕が説明上手になるために意識した方法について解説していきます。

全て今日から実践できるものばかりなのでぜひ実践していただければと思います。効果は保証します!

この記事を読むことで

  • 説明上手になれる
  • 説明することが楽しくなる
  • 人前で話すことが怖く無くなる

説明下手に告ぐ!説明上手になるためにすべき4つのこと

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テンプレを使う「概要+背景(理由)+課題・問題+意見・解決策など」

説明下手の人はテンプレを使うことで格段に説明能力が上がる可能性が高いのです。そのテンプレについて説明していきましょう。

概要

何について話すのかということを事前に伝えておくべきです。

そうすることで相手も今から説明することの話題や趣旨に沿った解釈ができるようになります。

すると、もし自分の説明不足や言葉足らずがあった時も的確に言いたいことが伝わることが多くなります。

背景(理由)

説明することについて大まかな概要を言います。基本的には説明することの大まかな内容をまとめたりすることがいいかと思います。

しかし、ここで意識してしてほしいことがあります。それは自分と相手の知識レベルの差を埋めておくということです。

例えば、日本史で出てくる「大化の改新」について説明するとしましょう。

大化の改新を説明するにしても、相手によってどれだけ深掘りするかわかりますよね。

中学生に教える場合と、研究者に説明する場合でどれだけ深い知識を教えるか、変わってきますよね。

相手の知識に合わせて説明することが重要なのです。

つまり前提知識を自分と相手に揃えることが大事なのです。例えば、大化の改新で変わった政治体制を説明しようとするとします。

そのためには改新前の政治を説明する必要があるでしょう。あなたが思っている以上に説明を聞く人は無知である場合がほとんどです。

ぜひ細かすぎるくらい詳しく話す内容の概要などを確認しておきましょう。

またもちろん説明にあたって必要な専門用語の説明も先にしておくと理解しやすい説明になるでしょう。

課題・問題

ここで本題に入ります。ここでようやくあなたがイメージする「説明」をしていきます。なるべくわかりやすく、簡潔に話すようにしましょう。

何かの問題提起をするときも同様です。何かの問題についての解決策に対する説明をする時にも今ある問題を再確認しておく必要があるでしょう。

詳しくは後に書いてある「3つの説明のコツ」をご覧ください。

意見・解決策

もし説明する内容の中で問題提起があるとしたら、最後にそれに対する自分なりの考えや答えを提示してあげます。

ここまで答えを言うことを我慢して、前提知識を与えたり、問題についての詳しい説明をして初めて「伏線のある聞き応えのある説明」になるのです。

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3つの説明のコツ

説得力があり、わかりやすい説明をするためのコツを解説したいと思います。

この3つを意識して説明することで誰でも、簡単にわかりやすい説明をすることができるのでぜひ実践していただければと思います。

「言語情報」以外を意識する

人間は様々な感覚によって外界の情報を手に入れていますよね。

説明を聞く際に使う感覚は主に視覚と聴覚です。それに加えて「言語情報」を取り入れているのです。

実は人間は視覚から55%、聴覚から38%の情報を入手しています。ここで言う聴覚情報とは声の大きさや高さのことを言います。

そして言語情報から手に入る情報はたったの7%ほどしかないのです。これを「メラビアンの法則」と言います。

つまり簡単に説得力のある説明をしたいのなら、「説得力がありそうな話し方」をすればいいのです。

では説得力がありそうな話し方とはどんなものなのか気になるでしょう。

それは簡単で、大きな声ではっきりと話すこと。そして堂々と振る舞うことです。

はっきりと相手に伝わるように話すことが何よりも重要です。

あなたが説明しているときはあなたが必ず正しいと思って堂々と振る舞う必要があるのです。

最初にポイント、結論を言う

説明下手の人は最後まで結論や趣旨をもったいぶって話さない説明は本当に困難です。

なぜなら説明下手の人は頭の中で説明の構築ができないからです。

そんな人が複雑な伏線を張って最後にそれを回収するような説明は不可能に近いでしょう。

なのでわかりやすい説明をするために、冒頭で先に話のポイントや結論を言っておいた方がいいです。

そうすることで説明を聞く側としても的確に話のポイントが分かります。

なぜなら人間は事前に重要なことがわかっていると話や文章の記憶が定着しやすいからです。

先にポイントや結論を聞くことで説明を聞いた後の理解度が高まっているのです。

短くシンプルに

話が長い人は好きですか?あまり好きな人はいないでしょう。

人間の集中力には限界があるため、どれだけ素晴らしい話であっても長時間集中して聞くいうことは大変難しいものです。

つまり、話が長いほど、また複雑であるほど話の全体を理解することが難しくなるのです。

頑張って話の流れを構築しながら説明しても、「話が長い」ゆえに理解してくれないと言うことがあります。

もったいないですよね?それなら趣旨を簡潔に伝えた方が説明する側の労力を割けますし、相手にも理解してもらえるのです。

ぜひ説明するときは「短く、シンプルに」を意識してください。

客観的事実を伝える

客観的事実を伝えることであなたの説明の説得力を強めることができます。

意識するべき客観的事実は2つだけ。「権威づけ」と「数字」です。

権威づけ

あなたは「東大卒の研究者」と聞いてどのような感情を抱くでしょうか?

きっと「めちゃくちゃ頭がいい人」というイメージを抱いたと思います。そしてこの人の名前を仮に山下とします。

「東大の〇〇学者の山下氏が勧める本」と言われると読んでみたくなりますよね。

山下氏が勧めるだけあるので「この本に書いてあることは正しいんだ!」と思いますよね。

相当懐疑的な人や様々なことを学んできた方ならそう思わないかもしれませんが、この世の9割以上は山下氏の権威によってこの本の内容が正しいと思うはずです。

説明の際にはぜひ「〇〇大の研究だと〜〜」、「論文で発表されたんだけど〜〜」というフレーズを入れましょう。

これでであなたの説明の説得力は一気に上がります。

数字を使う

なるべく細かい数字を提示することであなたの説明に説得力を加えることができます。

実際僕も細かい数字を提示することによってこの記事の説得力を高めました。

そう、「メラビアンの法則」の説明です。視覚情報から55%、聴覚情報から38%、言語情報から7%の情報を収集していると説明しました。

これを「情報の半分を視覚情報から、約4割を聴覚情報から、そして言語情報が占める割合はわずかで…」と説明するとあまり説得力が感じられませんね。

細かい数字を言うことで知識のソースが明らかであることを示せます。

さらにあなたが説明することに精通しているように見えます。

説明をする際はなるべく細かい数字を出すことで説明の説得力を高めることができるのです。

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説明をする際には準備をしよう!

可能ならば出来る限り説明の準備をすることが大切です。

プレゼンテーションなどをする際にはぜひこの準備をしてから本番に臨むようにしましょう。

あのスティーブ・ジョブズも一ヶ月ほど前から準備を始め、何日もかけて1日数時間プレゼンテーションの練習をして本番に臨んだのです。

ぜひあなたも可能な限り準備をしましょう。

話す際のキーワードをメモする

原稿を作る必要はあまりないように思えます。なぜなら原稿を作ってしまうとそれを丸覚えして話すだけになるので、相手に伝わりにくくなります。

そこで各話題のキーワードをメモしておいて、それに話す順序を書いておくべきです。

そうすることで話の順序がはっきりして、話の内容に漏れがないようになります。

説明することを確実に理解する

説明することの内容は確実に理解しましょう。

なぜかと言うと説明をした後やプレゼンテーションの後は、質問を受ける場合があるからです。

これに答えられないとなると、あなたの説明の説得力は大きく低下してしまいます。

ベストは完全に理解して覚えこむこと。

ですが難しいと思うのでプレゼンテーションの時などは参照できる資料などを持っておくことがベストかと思います。

その際には質問を想定するとより良いです!

もちろん説明する事柄の理解は説明内容の充実に直結するので必ず理解するようにしましょう。

自分が伝えたいことを明確にする

自分が何を伝えたいかと言うことを明確にしておく必要があります。

というのも、説明下手の人は「結局何が言いたいのかわからない」という結末を迎えがちだからです。

伝えたいことを事前にはっきりしておくことによって、説明に盛り込むコンテンツの取捨選択ができるようになります。

すると説明が短く、シンプルになり、わかりやすい説明になるからです。

ぜひ、目標を見失わないためにも必ず自分が最も伝えたいことを肝に命じておくようにしましょう。

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説明の練習法【超簡単!】

実は説明する練習があるのです。もちろんその方法は多種多様なのですが、僕が思う最も簡単な2つの方法を紹介したいと思います。

Twitterを活用する

Twitterの最大の特徴は「140字制限」です。

方法は簡単。Yahoo!ニュースなどから気になるニュースのリンクをコピーします。

そしてツイートにこのリンクを貼り付けて、そのニュースに対する感想や意見を書くのです。

僕がした例をここに貼っておきます。

下手くそですね。下手くそでもいいのです。大事なのは「練習を続ける」こと。

なるべく簡潔に、自分の意見を記述するには文章構成力、語彙など様々な要素が必要になってきます。

ニュースの意見をツイートすることでその要素が自然に備わってきますのでオススメです!

自己紹介を作る

自己紹介を作るのも説明の練習になります。その時のポイントは「自分に興味を持ってもらえる自己紹介を作る」ことです。

自分に興味を持ってもらうには様々な要素を使えます。過去はもちろんのこと、特技や目標、夢、今熱中していることなど多種多様です。

1分用、3分用、5分用を作ってみてください。本当に難しいです。

思いの外長くなってしまってエッセンスを抽出して簡略化することが必要になるでしょう。

思いの外短くなってしまって話題を膨らませる必要が出てくるでしょう。

工夫をし続けることできっと高度な自己紹介が出来上がるはずです。

そして自己紹介を作るなかで話の構成や、簡略に話題のエッセンスを伝える方法がわかってくるのです。

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「説明上手になるためにすべき4つのこと」まとめ

いかがでしたか?説明下手の人が説明上手になることはとても難しいですが、不可能ではありません。

準備を周到にすることで格段に説明が上手になったりします。

ぜひ今回の記事を参考にして「説明力」を爆上げしてください!

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