目線の動きで人の心理を読む方法【実は簡単】

心理学

目線で相手の心理を読むことができるってほんと?

実は人の目線を観察することで、その人の心理を読むことができるのです。

本記事では国公立大学で心理学を専攻している僕が
心理を映し、かつ簡単に観察できる目の動きや仕草を解説しています。

相手の心理がわかればコミュニケーションが円滑になり、良好な人間関係を築くことが可能になるのでぜひ知っていただけたらと思います。

こんな人に読んで欲しい
  • 人の心理を読みたい人
  • 円滑なコミュニケーションをしたい人
  • 嘘を見抜けるようになりたい人

    目線の動きで人の心理を読む方法
    【実は簡単】

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    眼球運動は脳の動きと密接に関わる

    そもそもどうして目を見るだけで相手の心理を読むことができるのか?

    それは脳と眼球は非常に近い位置にある分、脳からの伝達が早く届き、考えたことが目に現れるからです。

    脳というのは正直なので最初には必ず「本音」の反応を見せます。そして瞬時に嘘をつくべきだと判断するときは嘘を作り上げて話したりするのです。

    しかし、目というのは脳からのシグナルが強力であり、意識して動きをコントロールするのが非常に困難であるため、本音が剥き出しになってしまうのです。

    「目は口ほどにものを言う」

    これは本当のことなのです。これから紹介するチェックポイントを日頃から注意していただくと相手の心理がわかるようになるはずです。

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    目線の動きで心理を読む

    脳で考えたことによって眼球は異なる動きをします。大きく分けて4つの眼球の動き別に相手の心理を解説していきます。

    その上で以下のことを知っていただくと非常にわかりやすいかと思います。

    • 目が上を向く…視覚・聴覚のイメージ
    • 目が下を向く…その他感覚のイメージ
    • 目が向かって右を向く…過去・リアルのイメージ
    • 目が向かって左を向く…想像のイメージ

      目線が左上(向かって右上)を向いている時

      目線が向かって右上を向いている時、相手は「過去の見たもの・聞いたもの」を思い出しています。

      つまり過去の記憶を思い出していると思ってくれたら良いですね。

      話をしていて、相手が考え事を始めた際に、向かって右上を向いていたらその人は頑張って過去の記憶から何かを思い出そうとしています。

      試しに友達に「1週間前の夕食何食べた?」と聞いてみてください。本気で思い出そうとしてくれたらきっと向かって右上を見て思い出そうとするはずです。

      目線が右上(向かって左上)を向いている時

      目線が向かって左上を向いている時、相手は「経験したことのないイメージ」を描いています。

      何か夢を語る時に、自分が思い描いている理想像を作ったりする時にはきっと向かって左上を見てイメージを膨らませているはずです。

      実はこれがわかっていると「嘘」を見抜くことができるのです。

      過去のことを聞いているのに、目線が向かって左上を向いていたら

      それは何かを思い出しているのではなく、空想のイメージを膨らませて嘘を作りあげようとしているということになります。

      その嘘に対して、そっとしてあげるのも、問い詰めるのもあなた次第です。

      嘘の見抜き方はこちらの記事でも書いているので興味がある方は参考にしてみてください。

      目線が左下(向かって右下)を向いている時

      向かって右下を向く時、見たものではなく「感じたもの」を思い出しています。
      実際の感触であったり、食べ物の舌触りなんかを思い出す時には向かって右下を向くのです。

      これも相手が本音を言っているかどうかを知るのにはとても有効な手段といえるでしょう。

      目線が右下(向かって左下)を向いている時

      目線が向かって左下を向いている時は経験したことのない「感覚的イメージ」を描いています。

      言わずもがな、「これを触ったらこんな感じだろう」という想像を働かせているのです。
      相手が嘘をついている時にはこの方向を向くので同様に注意しておくと良いでしょう。

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      まばたきを見れば相手の心理がわかる

      まばたきを見るだけで相手の心理がわかることもしばしばあります。

      まばたきはだいたい1分間に20回くらいしています。つまり10秒間で3〜4回ですね。

      しかしこのまばたきがこの平均回数よりも多い場合、相手は緊張状態にあると言えます。

      その緊張状態の原因といえば、話すことにプレッシャーを感じている、嘘をついておりバレないかビクビクしているなど様々です。

      相手のまばたきを見て、10秒間に6回以上、連続で4回以上しているようなことがあれば状況に応じて相手の緊張を解いてあげたり、嘘を疑ったりして対処することが大切です。

      ちなみに…まばたきは印象をも変える

      実は人間は相手のまばたきを無意識のうちに観察しています。

      研究で話してがまばたきした0.25〜0.5秒後に聞き手もまばたきをする傾向があるということが発見されており、これは人は無意識に相手のまばたきを見ているということを示しています。

      そしてまばたきの回数を意識すれば相手に伝える印象を変えることができるのです。

      まばたきが多いと相手に不信感や頼りなさを与えてしまいます。
      実際にアメリカ大統領選の候補者のまばたきの回数についての研究があるのですが、落選者の多くはまばたきが比較的多かったという結果が出ています。

      そして逆にまばたきが少ないと、一種の恐怖や威圧感を与えるとされています。このテクニックを使って、狂人を演じる俳優さんはまばたきの回数を減らすと言ったことをしているのです。

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      「瞳孔の開き具合=目の輝き」で心理がわかる

      話していて、瞳孔が開いていると、相手は興味を持っている

      なんてこと聞いたことありませんか?でも実際には

      相手の瞳孔なんて観察できるわけない!

      と思ったのでは?僕もそう思っていました。

      しかし、瞳孔を直接観察することはできなくても、目を見ればなんとなく相手の反応がわかることがあるのです。

      方法は簡単。相手の目が生き生きしているか見るだけです。瞳孔なんて見る必要性はありません。

      というのも人間というのは好きなものを見る時に瞳孔が開きます。
      これは人間が瞳孔の大きな人に好意を持つという性質を利用したものなのです。

      だから目の大きな女の子やつぶらな瞳を持つ赤ちゃんは万人に好かれるのです。

      つまり、あなた自身が「この人の目は生き生きしているな!」と思ったら確実に相手はあなたの話に興味があったり、あなたに好意を持ってくれていたりします。

      「目の輝き」などと表現することもありますね!瞳孔は難しいので目全体を観察してみてください!

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      アイコンタクトは男女で変わる

      アイコンタクトはコミュニケーションを取る上でも非常に重要視されています。

      しかし、アイコンタクトの心理に関しては男女で差が出てくるので男女別に解説していきます。

      男性のアイコンタクト

      男性は本当に気になっている人やものに対してしか目がいきません。

      特にアイコンタクトとなると心から仲良くなりたい人としかしっかりアイコンタクトを取らないのです。

      男性と話していて、しっかりとアイコンタクトを取ってくれるのなら、その男性はあなたに対して好意を持っていたり、興味を抱いたりしているといえます。

      ただ、アイコンタクトをとられなくとも、警戒されているだけということもあるので1度話すくらいで判断するのは短絡的なのでそこは注意が必要です。

      親しいのに目を合わせない時は何か後ろめたいことがある時なのでその時には対処が必要かもですね。

      女性のアイコンタクト

      女性は男性に比べて無意識のうちにアイコンタクトを取るとされています。

      よくある話で男性が

      「あの子とよく目が合う!あの子は俺のことが気になっているんだ!」

      と盛り上がってたのに、実際は何もなかった…というのがありますね。

      これは女性は無意識のうちに人とアイコンタクトを取る習性があることが原因です。

      女性と話す時にアイコンタクトで相手の興味を知ることは難しいのでそんな時には前章で紹介した目の輝きを見るようにしてみましょう。

      ちなみに女性は嘘をついている時でも目を合わせる傾向が強いので、嘘を見抜きたい方は細かい目線の動きに注意した方がいいですね。

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      目線や目の動きで相手の心理を読もう!

      いかがでしたか?

      今回はすべて「誰でも、簡単に」相手の心理を読むことができる方法について解説しました。

      ぜひ日常の会話やビジネスの場面など、様々な場面で活用していただければと思います。

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