「失敗力」を育てよう【世界の一流から学ぶ失敗を生かす方法】

スキル・キャリアアップ

またやっちゃったよ…
失敗するの嫌だし止めとくかあ…

上のように失敗に対して必要以上に怖がっている方はいませんか?こんにちは。roroです。失敗というものは確かに苦い経験ではありますが、そこから学ぶことで人間は大きく成長することができますし、何より失敗のない成功など存在しません。

そこで今回は『世界のエリートの「失敗力」彼らが<最悪の経験>から得たものとは』(佐藤智恵 2014 PHP研究所)を読んで、失敗をいかに成功につなげるべきかということをまとめました。失敗を生かす方法とは?そもそも失敗とは?といった内容が盛りだくさんです。

この記事を読むことで

  • 失敗に対してポジティブになれる
  • 失敗を恐れなくなる
  • 失敗を次に生かす方法が分かる

失敗力の重要性と失敗に対する考え方

成長のイメージ
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ハーバードビジネススクールの「失敗」の捉え方

超名門のハーバードビジネススクールでは失敗を重視する性質があり、成功以上に失敗の質が問われています。そこに入学する際、失敗から学べる人」が合格条件であると言われています。そして講義では多くの失敗を経験するようにカリキュラムが組まれているそうです。例えば発言した際にクラス全員からの否定を食らったり、自分の失敗談を赤裸々に語ったりもします。ではどうしてここまで失敗することや失敗について考えているのでしょうか。

失敗を教える理由

失敗の経験を持つ

一つ目には「失敗したことがない人がいる」ということが挙げられます。世界最難関のビジネススクールに合格することができることができる人間は受験や就職において大きな失敗をしたことがない人が多くいます。スクールで徹底して失敗について考え、経験することで就職後、起業するにあたっての失敗耐性を身に着けるために多くの失敗体験をし、失敗に対しての思考法を考えるのです。学生時代まで失敗を経験しない人は一つの失敗で大きくひるんでしまうのです。まさに「親父にもぶたれたことないのに!」という感じで必要以上に驚き、落胆してしまうのです。

謙虚さを身に着ける

二つ目には謙虚になるという考え方があります。学生時代、周りにいませんでしたか?成績優秀でスポーツもできてそしてどこか態度の大きい人。僕は見たことありますよ。昔の僕自身がまさにそれです(笑)。しかし傲慢さというものは失敗の大きな要因になりえてしまうのです。防げる失敗は避けたほうがいいですよね。僕の失敗でいうと小学生時代にテストでいい点を取って喜んでいたら「調子に乗るな」と言われて徹底的にボコボコにされたことですかね。ちゃんとその子とは仲直りしましたよ!

失敗から学ぶ

失敗から学べることのほうが成功からよりも多いですし、わかりやすいものです。他人の成功談を聞いたところでなかなか学びきれないですよね。理由は成功者は自分よりもはるかのすごい人だと思ってしまい、成功の要因を聞いてもピンとこない、あるいはハードルがとても高く見えてしまうのです。一方、失敗談は親近感を持って話を聞くことができますし、何より多くのことを吸収しやすいです。先ほど「失敗を赤裸々に語る」ことをすると書きましたが、そのレッスンなどで失敗を学んでいくのです。

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失敗を恐れないために

やはり失敗というものは怖いものです。人に迷惑をかけてしまいますし、自分のために動いてもらったりするのはなかなかつらいものです。ですがこの章では失敗を恐れないための考え方について紹介していきます。

失敗には二種類ある

失敗には「再起可能な失敗」と「再起不可能な失敗」があります。そして真摯に取り組む限り、失敗は再起できるものとなるのです。

再起できる失敗とは

  • 最大限の努力をした失敗
  • 周りの人に対して最大限の誠実さを見せた失敗

であると言っています。ここで「誠実さ」とは何のこと?となると思います。誠実さとは失敗に対して客観的な事実をもって説明をすること。そして自分の制御不可能な事象(株価や市場)のせいにしないことです。これをすれば誠実さが伝わり、もう一度実績を積むことで信用度も回復しやすく次のチャレンジに踏み出しやすくなります。

逆に再起不能の失敗というのは

  • 怠けていたことによる失敗
  • ちゃんと協力者に説明をしない失敗

です。どんなものかは「再起できる失敗」の真逆なのでわかりやすいかと思います。失敗の責任を自分以外に転嫁したりする人にはもしその人が実績を積みなおしたとはいえ、協力したくはありませんよね。

一番最悪の失敗とは…

簡単で「行動を起こさないこと」です。これは様々な場面で言われていますね。「やらない後悔よりもやる後悔」と言っていることは正しいことだと思われます。行動なしだと確かに失うものはないかもしれませんが、得るものもないですよね。挑戦になしには成長なしなので行動しましょう。”No Pain, No Gain”です。

ちなみに僕はブログにチャレンジして早1ヶ月経ちましたが、現時点で、タイピングスピードの向上、Webマーケティングの基礎を知る、など既に成長を遂げています。そう考えるといかにチャレンジが重要かということか分かります。

ちなみに…チャレンジのリスクは少ないです。

現時点の日本において、何かチャレンジをしたからと言って死ぬことはないかと思います。日本は生活保護なんかもありますし、自己破産の制度もあります。しかもチャレンジしたからと言ってこれらを利用するまでの失敗になることはほとんどありません。ぜひ1歩踏み出して見てください。 明日やろうは馬鹿野郎です 。

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企業内における失敗において

企業内でも様々なチャレンジをする機会はあるかと思います。初のプロジェクトの責任者、初の管理職etc…特に新卒や入社間もない人には自動的にチャレンジする機会が与えられることもあるかと思います。そこで新たな仕事をする時、チャレンジする時の心構えも紹介したいと思います。

個人の失敗が与える影響について

自分が失敗したら色々な人が動いてくれますよね。元々の仕事を手伝ってくれる方、失敗によって様々な業務を調整してくれる方、またはその調整する方・・・多くの人が動員されるため、申し訳ない気持ちになってしまうことでしょう。

ですが、新しい仕事をする際、周りや上司の中では「失敗は想定内」です。必ずそのサポート、フォロー体制が出来上がっているはずです。(逆にこれがなされておらず、責任を負わされるような会社はブラックだと言えるでしょう。)なので、変に不安することなく、様々な質問をしてもいいですし、失敗のハードルは低いのです。もし迷惑をかけたくないと感じるのであれば、何かあれば早めに相談をすることでのちのちの処理がなくなります。

万が一大きな失敗をしたとしてもあなたが新卒であったり、就職してまだ短い場合、企業はビクともしません。なぜなら先程も言った通り、「想定内」だからです。

このように考えるとチャレンジしないのは圧倒的に損であると思いませんか?

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Googleの失敗に対する考え方

Googleは就職最難関とも言える企業ですが、Googleでは「失敗は認識によるものである」としています。どういうことでしょうか。

簡単に言うと「失敗を失敗と思わなければいい」ということです。Googleでは「最低点を取ればサービスを開始しよう」という考え方です。もちろん最低点なので、上手くいかないことも多くあるでしょう。そこで普通なら「上手くいかない、失敗だ」と思うことでしょう。しかし、Googleではそれを失敗と思わず、ユーザーの傾向を見ながら改善していくのです。簡単に言うと常に運用しながら実験、分析を繰り返していると言えるでしょう。

まさにエジソンの考え方ですよね。エジソンはこのように言っています。

私は失敗したことがない。ただ上手くいかない一万通りの方法を見つけただけだ。

トーマス・エジソン(1847-1931)

最高の「失敗に対する考え方」ですね。一万通りの上手くいかない方法を知ったからこそ電球を発明することができたのです。よく言いますが、やはり行動第一です。失敗なんてただの人間の認識です。チャレンジしていきましょう。

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まとめ

いかがでしたか?実は失敗ということはそんなに大きなことではなく、それ以上に上手くいかなかったことの改善や、チャレンジそのものが重要であるということがわかったと思います。そして企業内での個人のミスは相当な重役ではない限り企業への影響が少ないこともわかったかと思います。今回紹介した失敗を生かす方法を忘れずに、チャレンジ精神で生きていきましょう!

より詳しく失敗力について考えたいあなたへ……今回僕が読んだ本はコチラです。

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