ファッションから読み取る心理学【服から分かる性格・心理】

心理学

あの人奇抜なファッションだなあ
あの人ずっと黒色着てない?

こんにちは、roroです。あなたの周りに「その人と言えば!」といったファッションスタイルを持っている人はいますか?あるいはあなたが特定のファッションを得意としているかもしれません。

実は服の選び方やファッションはその人の心理が反映されています。この記事では服と心理の関係性を解説していきます。服でその人の心理が分かれば初対面の人と接するときにとても役に立つと思いませんか?相手の心理を読むことは腹黒いように見られますが、コミュニケーションをスムーズにするためには必要不可欠です。ぜひこの記事を読んで服から相手の心理・性格を読んでください

この記事を読むことで

  • ファッションに対する見る目が変わる
  • 服装に対して気を遣うことができるようになる
  • 相手の性格上の特徴を読めるようになる

ファッションから分かるその人の心理

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ファッションと心理の関係性について

心理学的な観点でファッションはいったいどんなものなのかということを解説していきます。

何者かを示す!ユニフォーム効果について

重要な観点は「服装は自分、あるいは自分の理想を表す」ということが挙げられます。簡単なのはユニフォームですよね。服装を見た瞬間その人がどんな集団に属しているかが分かります。警察官の格好をしていれば頼りがいを感じますし、白衣を着ていれば頭がよく見えます(これをユニフォーム効果と言います)。

もちろん客観的なものではなく、主観的(感情)なものを表します。代表的なものをいうと冠婚葬祭の服ですよね。お葬式となれば全身を黒に染めて悲しさを表します。TPOに合った服を着るのは常識となっていますよね。

理想の格好をして理想に近づく!魔法のような「ピグマリオン効果」とは

そして自分の理想すらも表します。例えば有名な女優やモデルがしたファッションを街中の女性の方は真似をしますよね。あれは「自分の理想」を表しているのです。これはかなり人間に染み付いている考えだろうと思います。大人だけでなく小さい子供も好きな戦隊もののベルトのおもちゃを欲しがって、つけて楽しみますよね。これも憧れや理想を子供なりにファッションに投影しているのです。

また自分の理想にあった格好をすることで意識にも大きな影響を与えます。極端な話、上品になりたければ執事のような恰好をしていればいいのです。無意識のうちに見た目に伴った内面になろうとし、内面すらも変わっていくのです。これを「ピグマリオン効果」と言います。

ファッションとは自己の表現であるとともに自己の投影なのです。

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服の雰囲気別、ファッションにかくれた心理学

服の雰囲気と実際の性格があっていない方って結構いますよね。その不一致にはある程度共通性があり、代表的な服のスタイルとそのスタイルに隠れた心理を紹介していきます。

派手な服装

一見怖く見えてしまうほどの派手な服装をしている人っていますよね。あまり良いイメージを持っていない方もいるかもしれません。派手なファッションを好む人は潜在的に「自分と一緒にいると楽しい」と思ってほしいという心理があります。また、実は対人に不安を持っており、寂しがり屋である傾向が強いです。だからこそ派手な服装で人の目を引きたいと思ってしまうのです。

こういうファッションの人と話すときはぜひ優しく話を聞いてあげて、楽しく話してあげてください。そうすれば相手の潜在的な欲求を満たせますし、良好な関係を築くことができます。

シックなスタイル

最近よく見る気がします。暗い色で統一したファッション。まず、見た目の通り落ち着いた人間だと思われたい人がこのような服装を好みます。さらに「自分は落ち着きのある人間だ」と自分に自信を持っていることが多く、他人と自分は違うという思いを持っています。

こんな人と接するときは相手を尊重してあげる必要があります。ぜひ一定の敬意をもって接してあげてください。

個性的なファッション

個性を存分に発揮したファッションをしている方も多くいますね。帽子や靴などワンポイントで派手にしている方も多くいるかと思います。このような人は基本的に真面目である傾向が強いです。

そしてなんらかのコンプレックスを持っており、潜在的にそれを個性的な服でカバーしているのです。またそのコンプレックスはその真面目さゆえのものが多いです。意外と頭がよくなかったり、真面目過ぎたり…。個性的なファッションで「遊び心」を演出しているのです。

流行に乗ったファッション

インスタでモデルがしているファッションを真似したりする人も多いかと思います。そのような人は基本的に親和欲求が高い傾向にあります。誰かと仲良くしていたい、一緒にいたいという一心で世間の流行に服装を合わせているのです。

またそのような人は同調性が高いのであまり人に逆らうことはしません。よく言えば世渡り上手、悪く言えば押しに弱いって感じですね。自分で流行に乗りたがると自覚している人は注意が必要です。

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色について

服を選ぶ際にかなり気にするのが「」ですよね。色の組み合わせは着こなしに大きくかかわっていますし、「自分はこの色だ!」という定番色を持っている方も多いのではないでしょうか。

色彩心理学をもとに色別に隠れた心理を下にまとめました。ぜひ自分がよく着る服の色の欄を見て自分についても知っていただければと思います。

よく着る色別・服の色で分かるその人の深層心理まとめ


自分の意志を貫きたい、自分を大きく見せたい

積極的であり、強さを表している(ヤンキーが白好きなことと当てはめればわかりやすいかと思います。)誠実さを純白で表す(タキシードやウェディングドレス)

グレー…控えめで忍耐力が強い。一方で神経質であることが多い

自尊心が高く見栄っ張りの傾向あり(アメリカ大統領の勝負スーツは紺色が採用されていることが多い)。負けず嫌いなところがある。

外向的で積極的。常に新しい刺激を求める傾向あり

パステル…優しく穏やかな性格をしている傾向あり。精神状態が非常に安定している。

…自分の心をオープンにしている、親和欲求が高い

…非常に堅実な傾向あり。


ざっと一覧にするとこんな感じです。あなたはどれに当てはまりましたか?ちなみに僕は青色大好き人間なので自尊心激高見栄っ張り野郎ですね。気をつけます(笑)

また堅実に見られたいから茶色を着る、などもありです。この一覧を知らない人でも色彩心理学において色別である一定の共通イメージがあるので紹介したイメージ通りに見てくれます。先ほど紹介した「ピグマリオン効果」ですね。

また、色に関する心理学である「色彩心理学」についての記事を過去に書いていますのでよければこちらも参照してみてください。より細かく色の心理への影響について解説しています。

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余談…露出度の高い服を着ている女性について

特に都会を歩いているといますよね。胸元の良く開いた服…劇短なホットパンツ…思わず二度見をしてしまうという方も多いのではと思います。このような服を着ている理由は二つに分けられます。一つは単なる流行りだから、もう一つは自尊心を保つためです。

自尊心を保つために露出度の高い服装している場合について説明していきます。元々自信がない人がセクシーな服を着ることで潜在的に人の注目を集めようとしているのです。このような自尊心が足りていなかったり、劣等感を埋め合わせようとする行為を「補償行為」といいます。

他の補償行為と言えば、ブランド物を買ったりすることも挙げられます。収入に釣り合わないほど異常にブランドにこだわる女性はいますよね。そんな人は何かの劣等感をブランドによって補償しているのです。
ちなみに男性でも同様です。収入に釣り合っておらず、必要以上に腕時計を集めたりする方はそのような傾向にあります。

男性諸君へ!

このような女性に対して「遊んでそう」とか「一緒にいると金がかかりそう」とか悪いイメージを持っている方もいらっしゃるかと思いますが、一概にそうとは言えません。彼女たちは全く意識していないのでこちらもそんなことを気にせず話してあげるということが一番のやさしさというものです。

これを大事にしないとマジで女性から敬遠されます。ソースは僕です。中学時代、派手な女子が大嫌いでそれが広まって「最低野郎」レッテルを貼られ、とても悲しいことになってしまいました。ご注意ください。

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まとめ

いかがでしたか?ファッションと心理の関係性はとても深く、かつ簡単に応用できるものが多いです。紹介したピグマリオン効果を狙って自分の理想に見合った服を選ぶのもいいでしょう。話す相手の服を見て相手の性格を見抜くのもいいでしょう。今回紹介したことの活用法は無限大です。ぜひ生かしてみてください!

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