第一印象が悪いとは言わせない!【第一印象の大切さと良くする方法】

心理学

なんだかんだ言って人って見ためだよな。
第一印象が肝心だから愛想よくね!

こんにちは。roroです。こんな風に第一印象が肝心だと何回も何回も言われたことがあるのではないでしょうか。自身の経験を振り返ってみてもやはり見た目や第一印象で人を区別していますよね?

そのために合コンではトーク力のみで勝負しようとする人はいないですよね。みんなちょっとよさげな服を着たり、自分の誇らしい経歴、学歴を披露するかと思います。

「人は中身だ!」とおっしゃる方もいると思いますが、残念ながら人は見ためで判断します就職における面接官は希望者が入ってきた数秒、見た目を見るだけで採用か不採用かを決めているとも言われています。よく考えたら大量の人間の面接を行うため、いちいち全員の内容なんて覚えてないですよね。そうなればやはり見た目がものをいうようになるかと思います。

つまり第一印象が悪い人は圧倒的に不利なのです。

第一印象というのは恐ろしい力を持っています。この迫佑樹さんの先日のツイートをご覧ください

この方は学生エンジニアとして活動した過去があり、大学を中退して現在はフリーランスエンジニアとして、あるいはプログラミング講師として、はたまたYoutuberとして活躍しています。エンジニア業界ではスキルが重視され、学歴はほとんど関係ないとされているのが通説です。しかし、そのエンジニアの方ですら「京大卒」の経歴を突き付けられると「この人は優秀である」と印象付けされてしまうのです。
ということはこのようなスキル第一の仕事に就いていない方はより強く、印象付けが起きるということです。

この記事では人間が第一印象で人を決めつけてしまう理由、原因について説明します。

そして第一印象が悪い人必見、どのようにして第一印象をよくするのか、あるいは第一印象を自分の理想に近づける方法について説明していきます。ぜひ第一印象の大切さを再認識していただければなと思います。

この記事を読むことで

  • 第一印象の重要性が分かる
  • 第一印象の操作法が分かる
  • それを実践すればもっと多くの人から評価されるようになる

第一印象が悪いとは言わせない!【第一印象の大切さと良くする方法】

まずはどうして人間は第一印象に踊らされてしまうのか。それを解説していきたいと思います。

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第一印象を重視してしまう人間の性質について

なぜ人間は第一印象に踊らされてしまうのでしょうか。その理由は心理学において解明されているので紹介していこうと思います。

初頭効果

まず一つ目の性質を紹介します。初頭効果とは人の第一印象が最も相手の記憶に残るというものです。例えば、よれよれのスーツでいかにビジネスの話を論理的に、真剣にしたところで、最初に身なりを見て衝撃を受けた相手には「スーツも着こなせない無能なやつ」という印象が残ってしまうのです。

見た目だけに限りません。極端な話、実際に話す前のテレアポではきはきと、はっきり話していれば相手は「しっかりしていて信頼に値する」という評価が実際会って話をしていても付きまといます。

ステレオタイプ効果

そして人間の第一印象主義はもう一つの効果によってさらに加速します。人間は第一印象で初頭効果に加えて「この人はこんな人だろう」という憶測を立てます。そこで人間には「ステレオタイプ効果」が働きます。これはどんなものかというと、一度人の性格、性質に対して憶測を立てたとき、その人の行動をその憶測にひきずられて評価してしまうというものです。例を出して説明しますね。


同僚A,Bがいるとします。Aは見た目は優しそうで真面目そうな風貌をしています。話したことはありませんが、いつもニコニコしてる印象があります。彼とある日、話す機会があって彼がこんなことを言ったとします「最近高齢者をターゲットにしたビジネスを始めようとしているんだ。」きっとあなたはその話を聞いて、「(この人のビジネスなら)高齢者のためになるものなのだろう」と少なくとも直感的には考えると思います。一方、いつも奇抜なネクタイの柄で、強面同僚Bがいるとします。こちらも話したことがありません。その中で先ほどのAが話したことと同じことをBに話されたらどう思うでしょう。直感的には「こいつ、高齢者から搾取する気なんじゃ…」というようなマイナスのイメージを抱くと思います。


この例えは極端ではありますが、互いに話したこともなく、相手の性格もよくわからないのに、同じ話をされたときの受け取り方は確実に違います。このように第一印象が様々な評価に引きずられることをステレオタイプ効果というのです。

初頭効果とステレオタイプ効果。この二つのせいで僕たちは第一印象に縛られてしまうのです。それを知らずに見た目をおろそかにするのはあまりにももったいないです。

そこで特に「第一印象をよくするには?」ということが気になりますよね。そちらについて説明していきます。

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第一印象が悪いと言われる人へ!良くして相手に先入観を持たせる方法【嘘OK】

ここからがいよいよ本番です。誰にでもできる第一印象をよくする方法を解説していきますよ!第一印象に困っている方、必見です!

ユニフォーム効果

あなたは警官だと思って道を尋ねた相手が実はただのガードマンだったという経験はないでしょうか。見た目的に似ているので間違えた経験があると思います。このように「警官っぽい服装をしている人は道を教えてくれるだろう」と思ってしまうのです。服装で人の性質を判断してしまうことを「ユニフォーム効果」といいます

例えば私生活で真面目に思われたいならワイシャツをコーディネートに取り入れるなどして、フォーマルな服装にすればいいのです。ビジネスの場で「デキるやつ」に見せたければちょっと高級なスーツを正しく着こなせば十分なわけです。

たとえ本来の自分と違っていても自分の理想に近い服装をすることであなたの第一印象はその理想に近づきます。そして初頭効果、ステレオタイプ効果によって当分そのように見られることができるかもしません。

ハロー効果

こちらは聞いたことがあるのではないでしょうか。人は他人のある際立った特性を知ると、その人に対する全ての評価がその特性に引きずられてしまうというものです。結構ステレオタイプ効果にも似てます。こちらも例を挙げてみます。

あなたがある男性と話している場面をイメージしてみてください。その男性は会ってすぐに「警察官やってます!」と言ったとします。そこでその男性が話の中で「僕、喧嘩はめっちゃ強かったし、喧嘩しかしてなかったんですよ。」とか言っても、全く怖くないですよね?むしろ「そんな人が警察官なら安心だ」とプラスの評価すら与えてしまうことでしょう。「改心して立派だなあ」とすら思ってしまうかもしれませんね。それに警察官という肩書きにつられて「誠実さ」や「勤勉家」といったいいイメージが付きまといますよね。(警察官嫌いの方もいらっしゃいますが…)

いいイメージが持てる肩書きや顕著な特徴を先に伝えておくことで、多少マイナスな自分の特性もプラスに捉えてくれるようになります。あなたが画家だと言ったらきっと「人間関係を築くのが苦手」という短所を言っても、「人の理解を超えてる画家なのかな」と、プラスに評価してくれることでしょう。

こちらを利用する際の最大のポイントは「多少ウソを入れても大丈夫」ということです。

合コンや、単独の契約をする際など、短期的な付き合いなら余計に話を盛っても大丈夫かと思います。なぜかと言うとハロー効果が発生するとなかなか、そこから脱することが難しいからです。多少自分を大きく見せてもばれないし、ばれてもある程度までは問題がないということです。(もしばれたら「ばれたか〜」と言って笑い飛ばせるレベルの嘘が理想です)

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まとめ

このように第一印象は自分の評価に大きく左右されます。第一印象が悪いことがめちゃくちゃ損だということがわかったかと思います。そして第一印象を良くする方法ももうお分かりですね!

逆に第一印象でいいイメージを植え付けられればとてもいい評価が付きまといます。これからは第一印象を重視した振る舞いをしてみませんか?

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