正しい褒め方をどこよりもわかりやすく解説する【5つのポイント】

心理学

褒めたつもりだったのに、困った顔をされたな…
前は褒めたら調子乗ってやる気なくしたし…
上手に褒めるにはどうしたら良いんだ?

子育てにおいても、ビジネスにおいても、褒めることの重要性は非常に高いです。

褒められることが嫌な人と言うのはいないはず。
褒められることで得られる達成感や承認は精神的な報酬となり、よりその行動を促進するということが心理学でも証明されています。

つまり、人間関係・教育において「褒める」ことは非常に重要なものになっているのです。

しかし、褒める際にも、ポイントを外してしまうと相手にとってあまり嬉しくない「褒め」になってしまう恐れがあります。

そこで今回は褒める時に抑えるべき5つのポイントについて紹介していきます。
同時に具体例も交えつつ、正しく褒める方法を紹介していきます。

こんな人に読んで欲しい
  • 身近に子供がいる人
  • 後輩や部下を教育する立場にある人
  • 人間関係を円滑にしたい人

    正しい褒め方をどこよりもわかりやすく解説する
    【5つのポイント】

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    本心からの「褒め」である

    当たり前のようですが、うわべだけの「褒め」というのは相手に勘付かれてしまいます。

    そして、せっかく褒めたにもかかわらず、「冷やかし」、「嫌味」と捉えられ、その人のモチベーションを下げてしまうことすらもあります。

    つまり、本心からの「褒め」でなければ全く意味をなさないのです。

    無理に多くのことを褒めることはありません。
    何かその人の得意分野について徹底的に本心から褒めるようにしましょう。

    人間というのは周りから認められるものでアイデンティティを形成するため、1つのことを本心から褒められるとそのほかのことに対するモチベーションも大きく高まります。

    とは言っても、褒めることがないんだよな…

    仕事の教育係とかだとそんな人もいるかと思います。
    仕事を何をやらせてもうまくいかなかったりする人だっていますよね。

    そんな場合は仕事という概念を取っ払ってみましょう。

    趣味について話したり学生時代について話してみて、そこから褒めに値すべきことを探して褒めれば良いのです。

    その人にとって自分を褒めてくれる人や環境は大切なものになります。

    仕事とまったく違うことでも本心から「褒める」ことでその人のモチベーションが高まってくるはずです。

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    相手がコントロールできることを褒めよう

    褒める時は相手がコントロールできることを褒めるようにしましょう。

    例えば子供に向かって「いっぱい勉強して、えらいね」と褒めるとしましょう。

    しかし、その子供が塾で半ば強制的に勉強させられているとしたらどうでしょうか。
    褒められた側も嬉しくないですよね。

    そのほかにも顔のような自分ではどうすることもできないことを褒めても効果は低いです。

    逆に相手がコントロールできることを褒めると一気に相手は褒められたことを嬉しく感じます。

    普段の生活習慣であったり、仕事や勉強に対する取り組みであったり…

    相手がコントロールすることが可能な行動を褒めることで相手のモチベーションは一気に上がります。

    また、自尊心・承認欲求が満たされるのでその人はあなたに対して信頼感を抱いてくれるはずです。

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    人と比較しないで褒めよう

    褒める際に人と比べてしまうのは完全にNGです。

    比べられた人のモチベーションを大きく低下させてしまうことはもちろんなのですが、褒められた側としてもあまり良い結果をもたらしません。

    というのも、人と比べて褒められた場合、その人にとっての基準が「他人」になってしまうからです。

    ほかの人がこれくらいだから、自分もこれくらいで良いや!

    このように周りに合わせてしまう動機づけになってしまうのです。

    「平均点はこれくらいだし、こんなもんで良いだろう」

    そう思ってしまうのです。学生時代、あなたの周りにもいませんでしたか?もしかしたらあなたがそうだったかもしれません。

    とは言っても、褒めるときの基準がないと褒めにくいよ…

    相手のモチベーションを高めたり承認欲求を満たしたいのならその人の過去と比較することが大切です。

    その人の過去と比較すればその人の成長や成長過程の行動を認めたということになります。

    どこがどのように成長した。昔とはここが違う。

    このようなことを基準に褒めると非常に良い褒め方と言えます。

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    自律を損ねないような褒めをしよう

    ここでいう「自律」とは、「能動的に物事に取り組もうとすること」です。

    自律を損ねるような褒め方をしてしまうと、その人の自律心が損なわれ、モチベーションややる気などを大きく損ねてしまう恐れがあるのです。

    代表的なものでいうと

    テストで100点取ったから、〇〇を買ってあげる!

    です。

    確かに、これはテストで100点取ったことに対して褒めています。

    しかし、褒めと同時にものを買い与えてしまうことでこれからの自律を損なってしまう恐れがあるのです。

    今回の場合だと、次のテストから「〇〇が欲しいから頑張る」という思考になってしまい、自律を損なう恐れがあるからです。

    確かに、成果に見合った報酬を与えることは大事なことですが相手の性格や日頃の考えを踏まえる必要があります。

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    達成可能性の高い期待を伝えよう

    褒めると同時に、達成の可能性が高いと考えられる目標となるものを伝えるようにしましょう。

    達成することができる可能性が高い目標を一緒に与えることによって相手のモチベーションをさらに高めることができます。

    また、相手に「注目してもらえている」という意識を与えることができ、あなたに対して信頼を抱くようになってきます。

    しかし、この達成可能性が高い期待や目標を伝えるには日頃からあなたが人の行動や実力を見ておく必要があります。

    つまり、本気で人のモチベーションを高めようとするならば、あなた自身も努力する必要があるということです。

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    正しい褒め方で人のモチベーションを高めよう!

    いかがでしたか?

    あなたは正しい褒め方をできていたでしょうか?

    仕事における教育係や、教育者に取って人のモチベーションを高めるのも大切な役割と言えるでしょう。

    正しい褒め方をすれば一気にそれが可能になります。

    ぜひ今回紹介した正しい褒め方を実践してみてくださいね!

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