手の仕草を見て読み取る相手の心理【手は口ほどに物を言う!】

心理学

こいつ何考えてんだ?
相手の心理どうすれば読めるんだ?

こんにちは、roroです。

「相手の心理を読めるようになりたい!」という方は多いかと思います。

ですがいざ方法を探してみても、難しいものばかり…観察眼やコツが必要なものが多いです。

「そこまで人を観察できない!」

と思うようなものが多いです。

そこで今回は心理状態が現れている「」の仕草について解説していきます。

全て集中して観察せずともわかるものばかりです。非常に簡単なので実践しやすいかと思います。

この記事を読むことで

  • 簡単に相手の心理状態を読むことができるようになる
  • 相手の心理を読んだ上で会話をすることができる
  • 人間関係が円滑になる

また僕自身、高校時代に1年半ほど独学で心理学を学び、現在も大学で心理学を専攻しています。

正直ここまで心理学にのめり込んだ19歳はあまりいないと思うほどです。

そんな僕が今まで学んだことを一挙アウトプットしています

手を見て読み取る相手の心理【手は口ほどに物を言う!】

ここで紹介するものは本当に簡単に確認することができます。

話しながら、何かの作業をしながら、など凝視する必要なしに相手の心理を読むことができるので是非実践してみてください。

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手を隠す人の心理

ポケットに手を入れていたり、手を後ろに回している時は隠しごとがあったり、相手の接近を拒否しようという心理が現れています。

慣用句でも「手の内を隠す」とか言いますよね。

また、手のひらはどれほど相手に心を開いているかの指標になり得ます。

その手のひらが見えないどころか、手ごと隠しているこのような仕草はかなり強い拒否の願望が見て取れるでしょう。

また、ポケットに手を入れている人で、親指だけでている人、いますよね。

そのような人は概ね自信家である傾向があります。

もしかしたら相手の自尊心を傷つけないようにこちらが下手に出て会話した方が円滑なコミュニケーションが取れるかもしれません。

実はこのほかの場面でも親指が出ているときはその人は自信を持っています。

親指は自尊心や自信の象徴なのです。

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自分の手でもう片方の腕を持つ心理

これは後に紹介する「慰め的腕組み」と同じような心理状態です。

不安や寂しさを感じているサインです。

これは人はストレスを感じると、自分の体の一部を触ることでそのストレスを和らげようとする自己親密行動という行動の1種です。

ストレスや不安、悩み事がある人に多い仕草で、腕を握っている人はデリケートなことが多いため、会話をする時は話を聞いてあげることが良好な人間関係に繋がる1番の方法です。

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腕組みの心理

腕組みにも種類があります。代表的な3つについて解説していきたいと思います

防衛的腕組み

想像できる一番オーソドックスな腕組みです。

この腕組みにはその人の防衛本能が現れています。

あまり接近して欲しくないといった人なので、無理に接近しても避けられるだけです。

よって良好な人間関係のためには相手のが快適に感じる距離感を保つ必要があります。

それは腕組みの強さを見ればわかります。グッと固く組んでいるほど相手の防御本能が強いと言うことです。

威圧的腕組み

胸を張って腕組みをしている感じです。

これは自分の地位などをアピールし、自分が相手よりも格上だと感じていることを表しています。

見た目的にも威圧的になるので非常にわかりやすいです。

また、この姿勢の状態に加え、顎を上げて喉を見せるような仕草を見せられたら注意が必要です。

喉というのは人間の急所。喉を見せるような仕草には相手をなめてかかっているという心理が現れているのです。こんな場合には強硬な姿勢が必要かもしれません。

慰め的腕組み

腕を組んでいるというか、両手で反対の腕を持っているような状態です。見方によれば「肌寒いのかな?」と思ってしまいますね。

この両手で反対の腕をもつような腕組みは寂しさを表しており、自分の近くに人がいてほしいという心理が現れています。

自分の体の一部に触れることで緊張などのストレスを抑えようとする自己親密行動の一種とも言えるでしょう。

この仕草を頻繁にする人は親和欲求が高く、非常に話しやすいですのでこのような人との会話は大切にすべきかもしれません。

頭の後ろで手を組む心理

主に座っている時に見られる仕草ですね。

一人でいるときにこの仕草をする人は非常にリラックスしている証拠となります。

また誰かと話している時にこの仕草を見せた場合、相手に対して優越感を抱いているということです。自分よりも格上だと思う人の前ではリラックスの仕草を見せたりしませんよね。

話している時に長時間この仕草をされたら「こいつは私よりも自分はすごいと思っているのか」と思っていいかと思います。

先ほどの「威圧的腕組み」の際に「急所を見せる仕草は人を舐めている」ということを解説しましたね。

この仕草も心臓のある胸を開く仕草となっており、警戒心がないときや相手に対して優越感を感じている時に現れるということは納得できるかと思います。

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相手の心理がわかる顔を触る仕草4選

ここからは相手の心理がわかる顔を触る仕草を解説していきます

手で口を隠す心理

内面を見せたくない、本心を相手に知られたくないという心理が働いています。

自分の口から思わず本音が出ることを避けているかのようですね。

唇に触れる

これは代表的な自己親密行動です。

不安を抑え、自分の平静を保とうとしています。唇というのは、生まれた後に一番動かす場所であり、乳を飲む際に常に人肌に触れていた場所です。

手以外にも唇周辺の動きを見ていれば緊張状態がわかりやすいです。唇を舐める仕草なども不安や緊張を表していますね。

顎に触る

相手の攻撃(口撃)から自分を守ろうとしている仕草です。

こちらも自己親密行動の一部ですね。

また、自分の発言に対して慎重になっている時にもこの仕草が出ています。

ディスカッションなどの際にこの仕草が見られたらせっかくのアイデアを聞けずじまいになる恐れがあるのでぜひ発言を促していくようにしてください。

髪を触る仕草

女性によく見られますよね。髪の毛を触る仕草。

これは退屈であったり誰かに甘えたい心理の現れです。会話していてこの仕草が見られたらその会話が退屈であることを示しています。

逆に話していない時の髪を触る仕草は誰かに構ってほしいことを表しているのでこのような人がいれば話しかけてみるのもいいかもしれません。

髪をかきむしる仕草

これは「自傷行為」に値します。

強いストレスや不安を感じている時によく見られる仕草です。また、この仕草は完璧主義者や自己中心的な人間によく見られる仕草です。

このような仕草を見たらその人は何かしらで強いストレスを感じており、思い詰めていることが多いので見かけたらぜひ声をかけて可能ならば相談に乗ってあげるといいでしょう。

相手からは「自分のことをわかってくれている」と思われ、円滑な人間関係が築くことができるかと思います。

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座っている時の心理がわかる手の仕草

次に座っている時に心理がわかる手の仕草について紹介していきます。

人と話すときは大体座っていることが多いと思うのでとても参考になるかと思います。

また、これらは全て「手がテーブル上、あるいは膝の上にあること」を仮定しています。

軽く拳を握っている状態

平常心と言えるでしょう。

こちらに対して特別な警戒心はないので態度を細かく気にすることはないでしょう。

ただ女性の場合は不自然のようにも感じられるので、もしかしたら女性の場合、なにかに対してストレスを感じている恐れがあります。

固く拳を握っている状態

相手に対して拒絶の感情を抱いてます。

単純に相手のことが嫌であったり、怒りの感情を持っている可能性も大いに考えられます。相手の怒りの矛先を会話から的確に見抜いて行く必要があるでしょう。

こんな時は相手を話を積極的に聞きつつ、原因を探っていくべきです。

指が広がっている状態

リラックスしている証拠です。

ストレスを感じると指先が緊張するので、それを考慮すると完全にリラックスしきっていると考えていいでしょう。

そんな人はあなたと良好な関係を築くことができていると思いますので、ぜひ接し方は変えずにその人間関係を大事にするべきです。

しきりに指を動かす

指をクルクルさせたり、何かをテーブルに書いているような仕草が挙げられます。

このような人は何かについて頭をフル回転させています。ペンを持っている時は代わりにペンを回したりすることもあります。

このような人は自分の世界に入って物事を考えていることが多いので、思考の邪魔をしないようにしてあげましょう。

また、あなたが相談していて、相手がこの仕草をしているとある意味本気で考えてくれていると言えます。

これに先程の「顎を触る」という動作がつくと、自分の意見に責任をもって相談を聞いてくれている証拠ですね。

テーブルをたたく

指先でテーブルをコツコツと鳴らす人、指じゃなくてもペンなどで鳴らす人。

このような人は何かに対しての苛立ちを持っています。またこれを聞くと人間はストレスを感じます

音を鳴らすスピードを早めると相手を焦らせ、ゆっくりにすると恐怖に似た感情を抱かせることが出来ます。

『ルーズヴェルトゲーム』、『シン・ゴジラ』に出演した実力派俳優の手塚とおるさんも「嫌味な役を演じる時はテーブルを指でコツコツと鳴らすようにしている」と演技の裏技として公開していました。

引用(https://kaumo.jp/topic/88045)

また、この動作ですが、「自分への苛立ち」を表していることもあります。ただそんな人は目線が安定していないことがほとんどなので、すぐに分かります。

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手のジェスチャーが激しい人の心理(おまけ情報有)

ジェスチャーが激しい人は「自己主張が強い」です。

外国人を見ればわかりますよね。外国人は自己主張が強く、ジェスチャーが大きいイメージはあるかと思います。

日本人は自己主張が強いことに対してあまりいいイメージがないように感じるかもしれません。ジェスチャーが多すぎる人を嫌う人も多くいますね。

ですが人間は聴覚的要素から33%、視覚的要素から55%の情報を確保しているため、ジェスチャーがある方が圧倒的に相手に情報を与えることができるのですね。

人に興味を持ってもらいたい方はぜひジェスチャーをすることを意識してみてはいかがでしょう。

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「手を見て読み取る心理学」まとめ

いかがでしたか?どれも見ることが簡単ですよね。

相手の動きや仕草を見る習慣を付ければそこから相手の感情を読み取ることができます。

すると人間関係を良好にすることも可能でしょう。仕事では交渉を優位に進めることすらも可能です。

ぜひ相手の仕草を見る初歩として人の手や腕を見る習慣をつけてください!

YouTubeでも手から読み取れる人の心理を解説しています。よければどうぞ。

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