作業効率を爆上げするゾーンに入るための4つの要素【超集中術】

心理学

ゾーンに入るってどんな感覚なんだろう?
自分もゾーンに入ってみたい!

この記事ではゾーンに入るために必要なつの要素を紹介するとともに、ゾーンに入るための方法について紹介します。

ゾーンに入ることができるのは一部のトップアスリートだけだと思いがちです。しかし要素を満たせば誰でもゾーンに入ることができるのです。

また、この記事で紹介するゾーンへの入り方は心理学に基づいたものであり、非常に再現性の高いもののみを紹介しているので、ぜひ実践してみてください。

こんな人に読んで欲しい
  • ゾーンに入る方法を知りたい人
  • 作業効率を一気に高めたい人
  • 集中力がなくて困っている人

    作業効率を爆上げするゾーンに入るための4つの要素
    【超集中術】

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    「ゾーンに入る」とは?

    「ゾーンに入る」という言葉はプロテニスプレーヤーの錦織圭選手の影響で広まったものです。
    心理学の世界では「フロー状態」という名前で知れ渡っていたものです。

    ゾーンに入ることで

    • 時間感覚がおかしくなる(めちゃくちゃ短く感じる)
    • 最大限まで作業効率を高めることが起きる
    • 感覚の受容に変化が起こる(周りの声が聞こえなくなる など)

    といった状態になることができ、作業や仕事、スポーツにおいて一時的に高いパフォーマンスを発揮することができるのです。

    また体の内部では

    • 集中状態なのにリラックスしている
    • すべてのストレスから一気に解放される
    • 脳の処理速度が極限まで高まる

    などの現象が起きます。

    誰でもこのような凄まじい効果がある「フロー状態」になることができるのです。

    そのために必要な4つの要素を紹介していきます。

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    ちょうどいい難易度のものに取り組む

    ゾーンに入るためには自分が「ギリギリ達成できそうなもの」に取り組む必要があります。

    余裕で達成できてしまうことだと、そこまで集中せずとも達成することができてしまうため、ゾーンに入ることはできません。

    また、圧倒的に難しいと考えられる事柄に取り組んでいる場合もゾーンに入ることは不可能です。

    無理難題を押し付けられると誰でもやる気は起きませんよね。

    ゾーンに入って極限の集中状態で仕事などをしようとした場合、ギリギリ達成できそうな作業をすることが大切なのです。

    とは言ってもちょうど良い難易度のものばかりじゃないからな…

    もちろん多くのやらないといけない作業の多くはゾーンに入るのに適した作業でないことがほとんどです。

    しかし、自分である程度負荷をかけることでゾーンに入りやすくすることができるのです。

    その負荷とは「制限時間」です。

    何かやらないといけないことがある。しかもそれは簡単でいつでもすることができる。

    そんな作業の場合は自らギリギリの制限時間を作ることで高い集中力で物事に取り組むことが可能になります。

    また、制限時間を作る時はなるべく細かく作るようにしましょう。

    あと1時間でここまでは終わらせる!
    今日中にこれ全部終わらせる!

    日をまたぐ時間設定にしてしまうと、切羽詰まった感覚が薄れるのでゾーンに入りにくくなります。

    そのため長くても「今日中」を制限時間に設けるようにしましょう。

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    対象へのコントロール感を持つ

    作業対象に対してコントロール感を持つことは非常に重要です。

    人間は自分がコントロールできるものに対して安心感を持ち、ストレスなく取り組むことができるのです。

    そのため、圧倒的に無理なものや自分の力だけではどうにもならないことに対してはストレスがかかってしまうのでゾーンに入って作業することが非常に困難になります。

    集団や複数人で作業をする際にはゾーンに入ることは難しくなると言えるでしょう。

    もし、複数人でやる作業などに対して集中して短時間で終わらせたいという時は、相談してはっきりと分業できる作業を見定めて、分業するようにしましょう。

    そうすれば分業で自分の範疇がはっきりとわかりますので、その仕事にコントロール感を持って取り組むことができ、集中力を高めることが可能です。

    また、難しい課題に関しても「自分ではどうにもならない」と感じてしまうため、なかなか集中状態に入ることが難しいです。

    とは言っても簡単な課題・ちょうどいい課題ばかりではないですよね。

    難しいことに取り組む場合はその作業を細分化することが大切になってきます。

    難しいことを細分化して、確実にできることから、時間制限をかけて取り組むことで難しい課題でも集中力を持続させて行うことができます。

    また、少しずつ取り組むことでいつの間にかちょうど良い難易度に感じ、ゾーン状態に入ることもよくあることです。

    難しい課題は簡単に感じるまで細分化して、コントロール感を持てるようにしましょう。

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    直接的なフィードバックがある

    頑張っても頑張ってもその成果が見られなかったり、成果が出るのが数年後とか言われたりしたら目の前のことに頑張れませんよね。

    人間が意欲的に物事に取り組むためには遠い未来での得より、目先の得の方が効果的なのです。

    なので、なるべくフィードバックを近づけ、さらに自分に直接関係があるように設定することでゾーンに入って物事に取り組みやすくなります。

    例えば、仕事での資料のまとめなんて集中して終わらせてもあまりフィードバックがありませんよね?

    だからこそ面倒だと感じたり、その作業が嫌になるのです。

    そんな時はそれが終わってからの楽しみを作ればOKです。
    今やっているつまらない作業を終わらせることで趣味の時間を増やすことができると考えたり

    「自分へのご褒美」を設定すると良いでしょう。

    そうすることで作業とは直接関係なくても、脳はフィードバックとして捉えます。
    ゾーンに入った状態に近い高い集中力で物事に取り組むことができるはずです。

    逆にこれを利用すれば、何か頼み事をする時、その作業を早く終わらすように促すこともできます。

    集中力とフィードバックは直接的に関係することなのでぜひ、意識してフィードバックを行うようにしてください。

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    集中を妨げるものがない環境

    集中を妨げるものが多いともちろんゾーン状態に入ることは難しくなります。

    集中を妨げるものというのはあなたが思っているよりも多くあります。

    音、光、もの、気温、湿度、その他…

    様々な要因があなたの集中力を削いでいきます。
    そもそも人間は「一つのことに集中しないように」進化してきたので当然と言えば当然ですね。

    このような集中を妨げるものを徹底的に排除することでゾーンに入りやすくなります。

    音に関しては耳栓を使用することをおすすめします。
    たとえ家の中であっても、外の音や隣の部屋の生活音なんかは聞こえちゃいますよね。

    無音が苦手という方はノイズキャンセリング機能のついたイヤホンをオススメします。

    集中できるプレイリストをノイズキャンセリングイヤホンで聞けば、周りの雑音をほぼ完全にシャットアウトできるでしょう。

    ノイズキャンセリングイヤホンならソニー製のものが圧倒的に優れているのでオススメします。

    また、作業している周りにものがあるだけでも集中力を阻害しますし、一見関係のなさそうな気温や湿度なども集中力に大きな影響を及ぼします。

    こちらの記事では集中力を高める環境づくりにフォーカスしているのですが、ゾーンに入るためにも非常に有効な方法となっているのでぜひこちらもご覧ください。

    集中力がない人が実践すべき8つのポイント【簡単で効果大】

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    ゾーンに入って人生を変えよう

    いかがでしたか?

    ゾーンに入ることは簡単なことではありません。

    もちろん様々な条件を満たした上で初めてゾーンに入ることができるのです。

    ただ誰でもゾーンに入ることができるのは事実ですし、今回紹介した4要素をクリアするだけでかなり高い集中力を持続させることができます。

    ぜひ、今回紹介した方法を実践して、仕事や勉強効率を爆上げさせて人生を大きく変えていただければと思います。

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