本当に正しい目標の立て方【目標は行動に移すために立てるべし】

スキル・キャリアアップ

目標ってどうやって立てたらいいんだ?
目標を立てても実行できない…

こんにちは、roroです。みなさん、今、目標はありますでしょうか?

みなさん節目に目標を作るかと思います。年始、誕生日など…

しかし、目標を作ったものの行動に移すことができなかった経験はないでしょうか?そしてそんな自分を責めてはいませんか?

行動に移すことができないのはあなたの意志が弱いからではありません!

あなたの目標の立て方が間違っているから行動できないのです。

そこで今回は正しい、行動に移すことができる目標の立て方を解説していきます。

これを読めばあなたも目標に向かって行動できることができますよ!

この記事を読むことで

  • 正しい目標の立て方がわかる
  • 目標に向かって行動できるようになる
  • 自己成長につながる

本当に正しい目標の立て方【目標は行動に移すために立てるべし】

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目標はなんのために立てるのか?

そもそもどうして目標を立てるのでしょうか?なぜ人生の節目において目標を立てるべきなのでしょうか?

それは「行動する」ためです。残念なことに人間は何かに向かってしか努力を積み重ねることができません。

なんらかの目標、あるいは目的を持っていないと行動の意味を見出すことができないのです。

なんの理由もなく好きでもない運動を習慣化しようと思う人なんていないですよね?健康やダイエットなどなんらかの目的を持っています。

行動がなければ成長もありません。

つまり目標とは「行動する」ために立てるのであり、それと同時に「成長する」ために立てる必要があるのです。

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目標は「ちょっと難しい」くらいがいい!

目標を立てる際に壮大な目標を立ててしまう人がいますよね?

「この二週間で5kg痩せる!!」

…断食でもする気か?と言いたくなります。

普通の生活をしていたら不可能ではないかもしれませんがとても達成困難な目標ですよね。

達成困難な目標はモチベーションが低下して行動の継続、あるいは行動するやる気すらもおきてきませんよって行動に移すことができないのです。

つまりその目標はあってもないようなものです。意味をなしていません。

これを

「一ヶ月で3kg痩せる!」

ならどうでしょう。頑張れば十分に達成可能ですよね。

このように頑張れば達成可能」、「ちょっと難しいけど不可能ではない」くらいの目標を立てることが大切なのです。

ちょっと難しいくらいの目標を立てることでモチベーションの源となる脳内物質、ドーパミンの分泌が促されます。

そうすることで継続的に行動を起こすことができる目標となり、自己の成長につながるのです。

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明確な期限を設ける

人間はなにか作業をするときに時間で制限しなければ、自分の中で仕事を増やしてしまいます。

そして最大限まで作業時間が延びてしまうという性質を持っています。

有名ですがこれを「パーキンソンの法則」と言います。

そしてこの期限がなければ人間は効率的に行動できないという性質は目標に向かって行動する際にも生じます。

精神的プレッシャー

学校の宿題の期限が迫って、精神的に追い込まれた状態で課題をしたら予想以上に早く終わったと言う経験はないでしょうか?

それにもし期限が曖昧であったりしていればきっとその課題に取り組もうとすらもしなかったはずです。

時間制限というのは精神的にプレッシャーを与えます。そして行動を強制化することができます。

ノルアドレナリンの分泌

ノルアドレナリンは交感神経の情報伝達物質です。

ノルアドレナリンの分泌によって覚醒がもたらされ、集中力が強化されます。

ではどうしたらノルアドレナリンが分泌されるのでしょうか。

答えは簡単です。適度なストレスを感じることでノルアドレナリンが分泌されます。そしてそれは期限の設定によって感じることができます。

先ほど説明した期限による精神的プレッシャーも適度なストレスです。

このノルアドレナリンが分泌されるからこそ、期限直前の課題への取り組みにおいて集中力が強化され、能率的に課題を終えることができるのです。

目標の細分化

目標を立てたら、それを細分化するようにしましょう。

例えば「三年後に純利益30%アップ」という目標を定めたとします。

となると一年ではどれほど純利益が増えている必要があるのでしょうか。半年後は?三ヶ月後は?…

このように可能な限り目標を細分化して短期目標を作るべきなのです。

なぜなら先ほど目標の難易度でもお話しした通り、目標達成にはモチベーションを高める効果のあるドーパミンが必要不可欠です。

そしてこのドーパミンは目標を達成したときにもっとも多く分泌されるのです。

このドーパミンが出ることで新たな目標に向かって行動できるようになります。

でも可能なら目標に向かっていくプロセスの中でドーパミンをだして、やる気に溢れた状態で行動したいですよね?

それは短期目標を定めることで可能になります。

僕の現時点の目標は「ブログで月5万を稼ぐこと」であるのですが短期目標として「とりあえず100記事書こう」というものがあり、そのために「毎日更新をしよう」という目標があるのです。

そして更にそれに加え「毎日1記事は原稿を書こう」という町短期目標に落とし込んでいます。

すると毎日1記事書いた後に目標を達成しているためドーパミンが分泌され、次の日のやる気につなげることができます。

このようになるべく短期間の目標まで細分化することによって、ドーパミンの分泌機会を増やすことができるのです。

可能なら1日目標まで落とし込む。

それがもし難しいなら一週間目標まで落とし込むことで頻繁にドーパミンが分泌される機会が増え、行動の継続のハードルが低くなってきます。

客観的に評価できる目標を定める

例えば「痩せる!」という目標を定めたところで客観的にその目標を達成できたか判断することは難しいですよね。

極端に言えば500g減っただけでもある意味目標達成と言えるでしょう。

このようにあまりにも抽象的な目標では行動に移すことができません。

そこで目標は客観的に評価できるものでなくてはありません。それは一体どんな目標なのか?それは「数字」を使って目標を定めることです。

つまり「◯kg痩せる!」のように明確な判断基準を定める必要があるのです。

これをして周りに公言できればなおグッドです。周りに公言することで周りからのプレッシャーを感じることができます。

また周りの人からのプレッシャーは適度なストレスとなり、集中力を強化するノルアドレナリンの分泌をさらに促すことができるのです。

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To doリストを書く

ここまで具体的に目標を定めたら、いよいよ目標達成のために「何をするか」を考えていきましょう。

ここで注意することは目標を定める時と同じです。「具体的に」行動を決めるということが肝心です。

例えば目標を「半年で5kg痩せる」だったとします。その際にするべきことが「食事制限」と「運動」であるとします。

そこでTo Doリストにそのまま「運動」や「食事制限」と書くのはあまりにも抽象的すぎて行動に反映されにくくなります。

そこで「1日2000kcal以内に抑える」、「週二回、1時間ジムでトレーニングをする」という目標を定めればどうでしょうか。

目標に対してしっかりと行動できているかどうかがわかりやすいですよね。

また、To Doリストに書いたことを実践していても、結果に表れないときに、反省して改善することが簡単になります。

また、書いたTo Doリストを1日1回は見るようにしましょう。

繰り返し見ることで「注意フィルター」とも言われている「RAS」という脳の部分を刺激することができます。

そうすることで深層心理に自分のやるべきことを植え付けることができ、より一層行動を促すことができるのです。

また、この手法は大谷翔平選手が「オープンウィンドウ64」という名前で公表していたものと本質的には同じです。

大谷翔平選手の高校時代のオープンウィンドウ64
引用:http://www.nextleader.jp/sp/H20OW/index_public.php?123m=true

To Doリストの作成について詳しく知りたい方はぜひ「オープンウィンドウ64」で検索してみてください。きっと大きなヒントを得られると思います。

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目標設定の鉄則SMART

ここまで目標設定によって様々な注意点を解説してきました。最後に目標設定において忘れてはならない5つの要素を解説していきます。

これらは頭文字をとって”SMART”と呼ばれています。

Specific (具体的に)

先ほどから何度も行っている通り、目標は具体的でなければなりません。

具体的とはどういうことか?それは「明確な期限」を定め、「数値目標あるいは客観的に目標達成がわかる目標」を設定することです。

もしどのようにすればいいかわからない方はぜひこの記事を読み返してみてください。

Measurable (計測可能)

先ほどの「具体的」にもあるように、計測可能な目標でなければありません。

そう、「数値目標」を定めることです。ダイエットなら体重やウエスト周りなどの目標数値を具体的に、詳細に定める必要があるのです。

Achievement (達成可能)

もちろん達成不可能な目標にはドーパミンが分泌されないため、行動のモチベーションも生まれません。

一度定めた目標でも「これはどう頑張っても難しそうだ」と思ったら、勇気を持って目標のハードルを下げるべきです。

そうすることで目標を達成できる可能性が高まります。

目標が達成できればモチベーションを高めるドーパミンが分泌され、新たな目標に向かって行動するモチベーションが生まれます。

そうなれば結果的にもともとの目標がされるのです。

この記事の序盤でも書いた通り「ちょっと難しい」目標を定めることが大切なのです。

そしてそれは行動の中で調整することができます。

Result-oriented (結果に結びつく目標)

目標を定める以上、その上にさらなる目的が存在することでしょう。

例えば「◯kg痩せる」という目標の上には「モテたい」という目的があったりしますよね。

結果的にその目的が達成できる目標を定めるべきなのです。

何か目標を定める際には、その目標を定める目的は一体なんなのかを考えましょう。

そして、その目標を達成することで目的を達成することができるのかをしっかり考える必要があるのです。

Time-bound (期限の明確化)

これも最初の「具体的に」とかぶる部分があります。

この記事でも何度も書いたように明確な期限を設けない限り目標の達成は限りなく遠いと言えるでしょう。

人間は残念ながら弱いので期限を設けて、精神的プレッシャーをある程度与えないと行動を起こすことが大変困難なのです。

もし、期限がなくても行動できる強固な意志の持ち主でも、期限を明確にすることによって適度なストレスがかかり、ノルアドレナリンが分泌されます。

そうすれば行動に対するモチベーションがさらに上がるはずです。

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「正しい目標の立て方」まとめ

いかがでしたか?正しい目標の立て方を解説しましたが、意外とできていないことがあったのではないでしょうか?

といっても正しい目標の立て方は簡単です。「ちょっと難しい」目標を定め、それを達成する明確な期限を設定するだけです。

そしてそれに沿って目標を細分化、具体的にするべき行動をTo Doリストに書き込んでいく…

地味ですがこの作業があなたを大きく成長させます。

ぜひあなたも「正しい目標の立て方」をして自分自身を大きく成長していただければと思います!

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