会議はマジで意味がない【心理学的に会議は無意味】

心理学

うちの会議めっちゃ長いよなあ…
こんな会議に意味があるのかな…

こんにちは、roroです。

みなさんは会議やミーティングに参加していますでしょうか?

参加している多くの方はこのように思っているのではないですか?

「この会議って意味があるのか?長いし、しんどいだけだ…」

結論から言うと、心理学的に会議は無意味です。

どうして無意味といえるかを解説していきます!

この記事を読めば

  • 会議が無意味な理由がわかる
  • 集団で物事を考えるリスクがわかる
  • 有用な会議の例がわかる

会議はマジで意味がない【心理学的に会議は無意味】

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リスキーシフト

人間は集団で物事を考えて判断した際に、「高リスクかつ高報酬の判断に流れる」傾向があることをご存知でしょうか?

例えば、これからの会社や組織について会議で話し合うとします。

そこで無意識のうちに高報酬でも高リスクの判断を下してしまった場合、かなり危険ですよね?

特にこのリスキーシフトは無意識のうちに起きることなので、残念ながら、最悪のケースに対する対応ができないことがほとんどです。

逆に一人で考えた場合、よほどのギャンブル精神が旺盛な人ではない限り、低リスクの判断を下す傾向があります。

なぜなら、人間はネガティブな情報に対して非常に敏感だからです。

失敗が許されないような決断に関しては組織のトップだけ、あるいはそのトップの弱点を補填できるような人と二人で考えて下すべきであるとも言えますね。

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情報共有バイアス

あなたは自分の知らないことを知っている人と自分と知っていることが同じ人、どっちの方が話しやすいですか?

自分の知らないことを知っている人と話すのも面白いですが、知っている情報が同じ人との方が話しやすいのではないでしょうか?

会議では個々が持っている特異な意見は議論の対象にならず、逆に全員が共通して知っていることの範囲でしか議論がなされないという現象が起こるのです。

これを情報共有バイアスと言います。

実際会議とは、個々が持っているオンリーワンの情報やアイデアを出し合った上でそれについて議論することが理想と言えるでしょう。

しかし、実際には情報共有バイアスが働いて、その真逆のことをしてしまいがちなのです。

この情報共有バイアスもリスキーシフトと同様に無意識の間に行われるので、避けることが非常に困難なのです。

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確証バイアス

人間というのは必ず会議などで判断する前に「自分はこんな風にしたいな」と思っているものがあるはずです。

実は人間には最初から自分好みの選択肢があった場合、それにあった情報にばかり注意を向けてしまうという性質があるのです。

これを確証バイアスと言います。

つまり、自分が思いもよらなかったアイデアなどには注目が向けられず、むしろ自分の意見にあった、あるいは似た意見にばかり注意が生き、それが正しいと思い込んでしまうのです。

これを会議の参加者全員がしてしまうとその会議は形だけのものになってしまいますね。

まさに「無意味」「時間の無駄」と言えるでしょう。

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誤った判断基準を持つ

残念ながら、人間というのは誤った判断基準を持ってしまうのです。そのパターンを紹介します。

瞬間、一瞬のワードだけで判断してしまう

全体の文脈ではなく、一瞬一瞬のワードに基づいて判断を下してしまうということです。

その代表格はTwitterなどの炎上で見ることができます。

文脈的に読み取ればそこまでなのに、文の中にある過激なワードを拾い上げて叩かれている人を見たことはないでしょうか?

人間は意外にも全体の文脈を完全に捉えた上で正しく解釈することができないのです。

目立った情報で判断する

目立った情報があればそれだけに食いついてしまい、安直に判断してしまうというものです。

簡単な例でいうと、人類最大の黒歴史である人種差別ですよね。

「自分たちと肌の色や言葉、文化が違う!この人種は野蛮だ!」

なんてある意味「見た目」という目立った情報だけで判断していますよね。

画面の前のあなた、「そんな極端な考え方するわけない、」と思っていませんか?

実際、人間というのは無意識のうちにしているものです。そうでなければ「誤解」なんてないはずです。

実際に『人は見た目が9割』という本が話題になりました。私たちが「見た目」という目立った情報からその人となりを判断するからです。

状況を無視して判断する

人は人の言動を判断するとき、その言動で判断するのではなく、その人の普段の行いだったり性格を元に判断を下すのです。

学校で荒れているヤンキーが子供と話していたら、たとえ子供が笑顔でも「危ない!」と思ってしまいます。

無断欠勤をよくする人が身内の不幸で無断欠勤したら、たとえその人の顔、仕草が悲痛に満ちていたとしても無断欠勤だと断定してしまうものです。

人間普段の行いが大事と言いますが、このような人間の性質によるものなのです。

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逆にどういった会議をするべきか

ここまで会議が無意味である理由を解説してきました。

それでも「会議が必要な場面があるのではないか?」と考える人もいるのではないでしょうか?

そこで考えられる、有効な会議とはそれは「目的や目標の共有」です。

目標や目的を組織のメンバーが共有することで組織の団結力やパフォーマンスというのは高まるのです。

また、情報共有バイアスを防ぐために個々のアイデアを事前に出して、その範囲で話すというブレーンストーミングの方法を使うと有効な会議ができるかもしれません。

ブレーンストーミングのテクニックについてはこちらをご覧ください。

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会議は基本無意味なので寝よう。(笑)

いかがでしたか?

よほど綿密に工夫されたものでない限り、会議は形だけのものであり、無意味であることがわかったかと思います。

ぜひ、これを読んだ人は無意味な会議やミーティングを無くしていただければと思います!

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