ネガティブで悩んでるあなたへ。ネガティブは悪くない!【ネガティブが活躍する3つの場面・状況】

心理学

君はネガティブすぎるんだよ。もっとポジティブに考えようよ。
なんでそんなに慎重になってるの?大丈夫だって 。

こんにちは。roroです。

こんなことを言われたことがある方も多いのではないでしょうか。

ネガティブな人たちはこんなことをことあるたびに言われ、そのために「そう言われてもなあ…」なんて思ってしまうことがあると思います。

人によっては楽観的な人を羨ましく思ってしまうでしょう。

実際、ポジティブな考え方のメリットはとても多いです。例えば

  • 目標に向けて行動しているときにアクティブになれる(結果にコミットしやすい)
  • 自尊心が高く、ストレスレベルが低い傾向にある。
  • 人を惹きつけ、周りの人をアクティブにする。

集団で仕事をすることが多いこの世の中で、これらの能力は本当にうらやむべき能力ですよね。

対してネガティブな人は

  • 行動が過度に慎重になりがち(目標に向けての行動の初動が遅い)
  • 自尊心は低い傾向あり、ストレスレベルも高め
  • 少なくとも勝手に人が惹きつけられることはない

まあ短所だけを列挙したのですが、なかなかネガティブな思考に対してマイナスイメージが植えついてしまったと思います。

このような特徴が世間に広まり、松岡修造さんやノンスタイル井上さんの影響もあり、世間は空前のポジティブブームとなりました。

そのせいでネガティブ、マイナス思考が悪と考えられています。ネガティブ勢からしたらたまったもんじゃありません。ですが…

ネガティブな考え方は全く悪くありません

むしろその考え方がいい方向に働くこともあります。

そしてネガティブな自分を受け入れて、それを生かそうと生きていくべきです。

ネガティブな人が活躍したり有利に働くタイミングや状況を解説していきます。

【悲報】
ネガティブかポジティブか、といったところは遺伝が占める割合が高いです。

自ら「ポジティブな考え方をしよう!」と思っても成果は出にくく余計なストレスを抱えるだけです。さっさと諦めましょう。

この記事を読むことで

  • ネガティブ、マイナス思考な人の長所を知ることができる
  • 世間ではあまり聞かないポジティブな人の短所を知ることができる
  • ネガティブ、マイナス思考な自分を受け入れることができる

ネガティブで悩んでるあなたへ。ネガティブは悪くない!【ネガティブが活躍する3つの場面・状況】

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そもそもネガティブな人は必要です。

さきほど「ポジティブな人は集団の中で活躍しやすい」と述べましたが、人間は社会的生物であるため集団で活動するのは太古の昔から同じことです。

今に始まったことではありません。

何が言いたいかというと「もしネガティブな人にデメリットしかなければその遺伝子はもうすでに淘汰されている」ということです。

つまりネガティブな人は何らかの需要があるのです。

その需要を正確にとらえることで、自分の特性を生かしていただければなと思います。

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目標に向けて行動する「前」はネガティブが活躍!

計画を立てているイメージ

先ほど、目標に向けて行動する際にはポジティブでプラス思考であることが有利なり、結果にコミットしやすいと述べました。

ですが、行動する前は圧倒的にネガティブ、マイナス思考が有利に働きます。

というのもネガティブな人の最大の特徴として、「良くも悪くも現実的」ということがあげられます。

「良くも悪くも」というのはもちろん状況に応じて変わりますがこの場面では「良い現実的」です。

ネガティブな人は目標に向けてじっくりと考えてから行動に移します。

目標達成の難易度や目標の価値、プロセス、達成後のこと…めちゃくちゃ調べて、考えます。

そして起こりうる「最悪の展開」を予測できます。

よって行動に移してからは多少の失敗があろうとも諦めることなく粘り強く取り組むことができます

よって仕事の場面ではポジティブな人と連携をとれば高い成果を上げることができます

計画段階ではネガティブな人が中心になり、実行段階ではポジティブな人が中心になる。

実行段階でも最悪の場面を想像できるためしっかり対策を施すことができます。

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マイナス思考だからこそ現実を前向きに受け入れられる

分析を行っているイメージ

ネガティブな人≒現実的、というのはかなり明確だといわれています。

もちろん行動の前に最悪の展開を予想することでしょう。だからこそ「現実の結果を正確に捉え、次につなげる力」に長けています。


ここからはたとえ話をしますね。
例えばポジティブでプラス思考人間のPさんがいたとしましょう。

事業を立ち上げ、意気揚々と「流行りの事業だから一年目から稼げる!」と思っていたとします。そのポジティブさはPさんの意欲を高め、仕事に没頭させました。

ですが一年後、思わしくない成果だったとします。するとPさんは「あれ、おかしいぞ…」と思うわけです。

逆にネガティブでマイナス思考人間のNさんが同じことをしたとします。

ただNさんは事業立ち上げの前に様々な結果をシミュレーションし、最悪の結果も考えています。

そして最悪の結果になることを恐れながら事業を進めます。

そこでPさんと同じ結果になったとしても「まあ、こんなもんか」とそこまで落ち込むことはなく改善策を探そうとします。


さあどちらが長く事業を続けられる可能性が高いでしょうか?

後者ですよね。

結果に対しての落胆が少ないためスムーズに次のことを考えることができますし、「やっぱ向いてないのかな…」と嘆く可能性も低いです。

つまりはメンタルが安定するのです。

精神的に不安定と言われているネガティブな人ですが、失敗した時などの精神状態は安定していることがあるのです。

百万人が情報を手に入れ、一万人が行動に移し100人が継続し、その中で成功者が生まれ、継続した人の中から1人の大成功者が出るといわれています

成功者になるためには継続が必要不可欠。マイナス思考も十分な要素の一つとも考えられます。

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不安がやる気の元!

聞いたことありませんか?

自信に溢れた人間が一度成功すると、一気にやる気を失ってしまって堕落してしまう話。「天狗になった」とよく言いますよね。

ポジティブな人はこのような傾向になることがあります。楽観主義の落とし穴ですね。

逆にネガティブな人はどうでしょうか?

成功したとしてもすぐに「この好調はすぐに終わるのではないか」と不安に感じ、様々な施策を講じますよね。

常に不安を持っているため多少の波があるものの、無気力になったりする可能性は非常に低いのです。

現に世界の一流企業のCEOのほとんどが、悲観主義、ネガティブであると言われています(ただしこれに関しては調査方法によって大きく変わってくるので一概には言えません)。

これは常に新しい道を切り開き、生存、成長戦略を考えてきた結果、世界の一流企業になれたのだと思います。

また楽観主義型のCEOもいますが、その重役であったり、企業のパートナーには必ずネガティブな人材がいると言われています。

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商品購入、契約時

買い物のイメージ

ポジティブな人はこれをするとき結構衝動的になることが多いんですよね…

というのもポジティブな人は結構自分に都合のいい情報を見る傾向が強いです。

また商品の場合、それを手に入れることで豊かになった自分の生活を過度にイメージしてしまうことが多いです。

一方ネガティブな人はその商品や契約に対して「でも」といった逆説から入ることが多いです。

つまり悪いところも知ろうとするのです。それが値段のことなのか、商品そのものの欠点なのかは人それぞれです。

こうすることで必然的に衝動的な消費が減ってくると思いませんか?

つまり「こんないいことずくめのはずがない」「こんなおいしい話があるものか」と物事を疑う思考が完成しているのです。

長所と短所を見たうえで物を買ったりするのでそのものに対しての満足度もきっと高いことでしょう。

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ネガティブなあなたも活躍できる!!!

いかがでしたか?ネガティブな人にもここで上げた以外のたくさんの長所があります。

ネガティブであることを認め、だからこそこういうことができる、そう自覚してください。

そして自分に自信を持ってください!!!

といっても「でもさ…」と言いたくなると思います。それでも全然構いません!それがあなたの長所なのだから…

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