【心が病んでいる人・病みそうな人必見】病んでいる時の対処法

心理学

最近もうダメだ…
やる気が起きない…気力がない…

こんな感情に潰された経験はないですか?

読者の中には「あるある!」という人もいれば「今まさにそれ!」という人もいることだと思います。

実際に僕でもあります。
僕は自分にこの上なく自信を持っているタイプで基本的には明るい性格なのですが、それでも時に超ネガティブになったり病みかけたりすることだってあります。

しかし、そのまま病み続けて沼にハマってしまう…なんてことはありません。

なぜなら病んでいる時にどのような対処をすればいいのかが分かっており、それを実践しているからです。

そこで今回は心が病んでいる時の具体的かつ効果のある対処法について紹介します。

これを実践していただければ病んでいる人も必ず心が休まります。

もちろん僕の経験則からですが、心理学で実証された内容なんかもあるのでぜひ、騙されたと思って試してみて欲しいと思います。

こんな人に読んで欲しい
  • 今まさに心が病みそうな人
  • 落ち込んでいる人
  • メンタルが弱い自覚がある人

    【心が病んでいる人・病みそうな人必見】
    病んでいる時の対処法

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    病まないために3つの関係を意識しよう

    人間関係は大きく分けると3つに分類されるといいます。

    この3つの均衡が取れている時、精神的に安定し、病みから最も遠い状態でいられるのです。

    逆に病んでいる人というのはこの3つの関係のうち1つに依存してしまっていたり、逆に1つが大きく抜け落ちてきたりすることが往々にしてあります。

    その3つの関係とは

    個人的関係・社会的関係・性的関係

    の3つです。

    個人的関係とは

    個人的関係は正確に言えば「関係」とは言えないです。「自分の時間」のことを指します。

    誰にも干渉されることがなく、自分に向き合ったり自分のやるべきことやしたいことをすることで「個人的関係」が充実していきます。

    現代人にとってこの個人的関係を充実させることが難しいと言われています。なぜならSNSなどで常に人と人が繋がれる状態の社会でどんどん繋がることが良いとされているからです。

    いわゆる「自分の時間がない」というものですね。

    個人的関係を充実させるためには少しの時間でいいので強制的に人との接触をシャットアウトすることが大切です。

    社会的関係とは

    社会的関係とは概ね日常生活の中にある人との関わりのことを指します。
    会社だったり学校の中での人との関わりは社会的関係に属していると言えます。

    良好な人間関係を築くことができたり、一定の信頼関係をおく人がいるとこの社会的関係が充実していると言えるでしょう。

    この社会的関係は人が病んでしまうのに当たって非常に欠落しがちです。

    例えば近年話題になっている引きこもりなどがこの社会的関係が欠落してしまった人の代表格と言えるでしょう。

    引きこもりは社会的関係を強制的に欠落してしまうため一番危険とも言われています。

    人と関わるのが苦手なんだけど…それでも関わらないとダメ?

    もちろん「人と関わる=社会的関係の充実」ではありません。

    自分が望ましいと思える人間関係を築くことが大切です。

    性的関係

    性的関係とは恋愛などのことを指します。

    恋愛にかかわらず、異性・好意を持っている人との接触のことを指すこともあります。

    一見精神状態とはあまり関係のないように見えるのは、人によってこの性的関係の重要性の振れ幅が大きいからです。

    あまりにも性的関係が少なすぎると、病みに近い症状が起きる可能性があるとも言えます。

    だからこそ、人間の歴史の中には性的欲求を満たすためのものがあるのです。

    ただし今なら比較的異性の人と、ないしは魅力的な同性と関わりやすいのでこの性的関係の占める重要度は低くなっているかもしれません。

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    病みを軽減させる具体的な行動

    ここまでで重要な3つの関係性について紹介しました。

    次からは具体的にどのようなことをすれば効果的なのかについて紹介していきます。

    この中にはもちろん先ほど紹介した3つの関係性に関わるものもあれば、全く別のアプローチをしているものもあります。

    ぜひ自分に合ったと思われる方法を試していただければと思います。

    人と話す

    人と話すというのは非常に病んでいる時や何かに悩んでいる時には効果的です。

    1つ目の理由として、人と話すということは必然的に人と関わることになるので、社会的関係を満たすことができます。

    先ほども言った通り社会的関係の充実は精神状態に大きな影響を与えます。

    自分の悩みを打ち明けて、受け入れてくれる人がいるということを再認識することができれば主観的な社会的関係の充実を満たすことができるのです。

    もう一つの理由として、人に話すには言語化する必要があるということです。

    不安や悩みを解消する3つの方法【心理学的に不安を取り除こう】でも書いたのですが、人は物事を言語化することで論理的思考をしやすくなります。

    その結果自分が何が原因でここまで悩んでいるのか、病んでいるのかというのを自覚しやすくなり、それに対する解決策を立てやすくなります。

    もちろん人と話して、言いたいことをいうことで気分がさっぱりするということもあるので、ぜひ人に話すというのは実践してみてください。

    ひたすらに寝る

    心が病みそうになった時にはひたすらに寝るというのも一つの方法です。

    僕自身、この方法でネガティブな感情の地獄から逃れた経験があります。

    寝ている間って何も考えないですよね。このネガティブな感情や思考を持っていない時間が長ければ長いほど、病んだ精神を回復させることができます。

    また、寝ている間というのは脳は記憶の総整理を行ってくれます。

    その過程で嫌な記憶、思い出したくない記憶というのはなるべく削除しようとし、逆に心地いい記憶というのは残そうとします。

    この過程にたっぷりと時間を割いてあげることで心の病みが少しずつ回復していくのです。

    だからこそ、質のいい十分な睡眠をとっている人は比較的精神的な健康も維持している傾向があります。

    ぜひ長時間、もう嫌になる程寝るようにしてみてください。

    体を動かす

    体を動かすことで気分がリフレッシュされます。

    というのも体を動かしている間は他のことをあまり考えないですよね。ジョギングなら景色で合ったり疲れであったりのことを考えるでしょう。

    先ほども言った通り大切なのはいかにネガティブな思考や感情の時間を減らすかどうかです。

    そのためには運動は最適解とも言えるでしょう。

    もしそれが誰かと一緒となると社会的関係を満たす事になりますし、一人で黙々とするものなら個人的関係を満たすものとなります。

    心だけでなく体の健康にも影響を与えるものなのでぜひ運動を実践してみてください。

    最初から激しい運動はハードなものはハードルが高すぎてできないと思うので、気ままに散歩するだけでもOKです!

    嫌なことから逃げる

    自分が嫌だと思うことから徹底的に逃げてしまうのも一つの手です。

    もし会社が嫌なら(きちんと周りに迷惑がかからない程度に)休む。学校が嫌なら休む。人と関わりたくないなら引きこもってみる。

    どうしても嫌なら一度逃げてみるのも全然ありです。もちろんそのまま逃げ続けてしまうと帰ってこれずに本末転倒になってしまいます。

    この逃げる本質は「不足していた関係を補う」ということにあります。

    学校や会社が嫌なら不足している「個人的関係」を補うことになるかもしれません。目安は3日程度ですが、一時的に逃げてしまうのもありなのではないでしょうか。

    ちなみに僕は3ヶ月に1回くらいずる休みをして、全力でサボる日を作っています。

    部屋の掃除をする

    元サッカー日本代表のキャプテンだった長谷部誠さんの『心を整える』であったり断捨離系の本などでもある通り、掃除をすることをかなり精神を整えることができます。

    自分の精神状態はその部屋に出ます。逆に部屋が整っているとかなり気持ちも落ち着かせることができます。

    また、自分の部屋を片付ける時は自ずと一人になれるので「個人的関係」の時間を増やすことができます。自分について考える時間というのは普通に生きているとなかなか作ることができないですが、掃除で強制的に作ることができ、また比較的誰でもすることができるのでオススメです。

    お出かけをしてみる

    家の中に引きこもってしまう癖があるのなら、憂鬱な気分を家の外に出ることで晴らすことができる可能性が大きいです。

    そもそも人間というのは同じことの繰り返しであったり刺激のない生活を嫌がる傾向があります。引きこもっていると自分に与えられる刺激の量が減るので日に日に憂鬱さが増していく…そのような流れにあなたも陥っている可能性が十分にあります。

    また、太陽の光を浴びるだけで体内時計がリセットされたり、人の骨を生成するビタミンDが生成されたりと、体の健康面にも効果があります。

    人と接することによって社会的関係を満たすこともできるのでどんどん外に出るようにしてください。

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    誰でも病みから脱することができる!

    いかがでしたか?

    どんなにポジティブでも、どんなに陽気でも、病んでしまうことはあります。

    大事なのは病んでからきちんと心を休めて、復活できるかどうか。

    そして病まないように事前に手を打っておくことです。

    ぜひ今回紹介した方法で心を安定させていただければと思います。

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