デザイン思考とは?【必要性と方法をわかりやすく】

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これからはビジネスにデザイン思考が必要だ!
デザイン思考の時代がやってくる!

こんにちは、roroです。

みなさん、デザイン思考というものをご存知ですか?

「なにそれ?」って人から、「聞いたことある!」という人までいるかと思います。

しかし、「デザイン思考」が何か完全に理解している人、そしてデザイン思考をするための具体的な方法を知っている方はごくごく少数なのではないでしょうか。

そこで今回は「デザイン思考」とは一体なんなのか、そしてデザイン思考の必要性とデザイン思考を実際にするためのわかりやすい方法を紹介しています。

また、今回の記事は『直感と論理をつなぐ思考法 ViSION DRIVEN』を参考にしているので、この記事を読んでより詳しく知りたい方は読んでみるのもありですね!

この記事を読むことで

  • デザイン思考の必要性がわかる
  • デザイン思考の方法がわかる
  • あなたのクリエイティブさが上がる

デザイン思考とは?【必要性と方法をわかりやすく】

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デザイン思考とは何か?

デザイン思考というものはもともと、デザイナーがデザインを考える際に行う認知的な思考のことを言っていました。

簡単にいえば、見たものや聞いたもの、感じたものなどから様々なものを連想したりして、1つのデザインという「作品」を完成させるまでの思考のことを言ったのです。

今ではクリエイティブなことをするために、デザイナーのみならず、多くの人がデザイン思考をすることで独創的になる必要があると言われています。

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どうして、デザイン思考が必要なのか?

デザイン思考の必要性が近年強くなってきた理由の1つとして、「AI・ロボットの進化」が挙げられます。

様々な方面から言われているようにAIが進化すれば、私たちの仕事が置き換えられ、人間が不必要になる仕事がどんどん増えていくとされています。

AIはもちろんコンピュータのようなものなので、多くの情報を正確に保持する力であったり、処理する力は人間には敵いっこありません。

しかし、AIがクリエイティブなことを成すことはまだまだ不可能であると考えられており、そのクリエイティブさこそ、これからの人間の価値であると言われています。

極端な話、デザイン思考ができて、クリエイティブさを社会の中で存分に発揮できる人が社会において大きな価値を持つ人間になるともいえます。

ここで、やはり「デザイン思考の方法を知りたい!」と思う方が多いことでしょう。

冒頭でも言った通り、初歩的な手順ではありますが、デザイン思考の方法を紹介していきます。ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。

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デザイン思考の方法

①プロトタイピング

プロトタイピングってなんぞや?

と思っている方も多いかと思います。超簡単にいうと「手を動かしながら考える」ということです。

あなたは行動する前に、プランを立てて、その上で行動すると思います。

しかし、その手順はデザイン思考では全く通用せず、クリエイティブなアイデアを出すことは非常に難しいのです。

最もクリエイティブなのは、幼稚園児前後の小さい子供であるといいます。

子供の粘土や積み木の作品は、思いも寄らない特徴をつかんでいたりして、度々大人たちを驚かせますね。

小さい子供の積み木遊びを考えてみてください、子供達ははたして、「これを作ろう!」というプランを立ててから、積み木を組み立てて言っているでしょうか?

多くの子供たちは「とりあえず」積み木を組み立てたり、崩したりしてその過程の中でなにをどのように作るか考えているのです。

この方法が非常に有効なのです。クリエイティブなものを作るには手を動かしながら考える必要があります。

何かの企画ならば、頭に出てきたアイデアを紙に殴り書きしてみたりする。

汚くても絵を描いてみたりする。

これが最もクリエイティブなアイデアを出しやすい方法であると覚えておいてください。

また、プロトタイピングの概要や方法について詳しく知りたいかたはぜひこちらも合わせてお読みください。

②アイデアを統合してみる

プロトタイピングで何か手を動かして、なんだかよくわからないものができたのではないでしょうか?

もしプロトタイピングでできたものが文字ならば、ぜひそれはイメージとして絵にしてみてください。

そしてその絵を見て、逆に言語化してみましょう。

そしてその言語化したものをさらに絵にして…という風に、切り替えていくことであなたのアイデアはより洗練されたものになるでしょう。

そのほかにもそのアイデアに名前をつけてみたり、可能なら全身で感じ、その感覚をさらに言語化するなどをすることでより洗練されていきます。

また、違う環境に一瞬でも身を置いてみたりすることで新たな発想が生まれることもあるので、生活に変化を与えるのもオススメです。

③アイデアに対してフィードバックを受ける

最後に必要なのは、そのアイデアに対して、他者からの意見を求めることです。

この段階に入ったら、アイデアを存分に人と共有してみてください。もちろん相手に伝わるように最大限の努力をしながら。

すると様々な意見が返ってくることでしょう。大賛成をする人もいれば、いぶかしげな表情をする人ももちろんいるでしょう。

しかし大事なのは、相手の同意を得ることではなく、アイデアに対する改善点や長所などをフィードバックしてもらうことなのです。

そして必要ならばまたプロトタイピングに戻ってみるのです。これを2,3回繰り返せば、かなりあなたのアイデアは洗練されたものになっていくはずです。

注意:誰にフィードバックを求めるか

基本的にあなたに対して肯定的な態度をとる人を選ぶべきです。

なぜならそうでないと適切なフィードバックを得ることもできませんし、なんなら正しくこちらのアイデアを理解してくれない可能性だってあるのです。

あなたの周りで自分に肯定的な人を探しておくことをオススメします。

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デザイン思考を試してみよう

いかがでしたか?

ざっと、デザイン思考とは何か、需要について、そして手順を解説しました。

もちろんデザイン思考は簡単ではありません。なかなか難しいものです。なので最初はプロトタイピングから。

頭でっかちにならずに、まずはとりあえず「手を動かしてみる!」この精神で物事に取り組んでみましょう!

ちなみに『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』では、図解もあって非常にわかりやすいですよ!

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