プロトタイピングとは?【言葉の意味から手法まで】

スキル・キャリアアップ

最近プロトタイピングという言葉を聞くなあ~
結局プロトタイピングってなんなんだ?

AIの進歩が進み、人間は「クリエイティブ」であることがこれから求められてきます。

そんな現代の風潮において、「プロトタイピング」というものが注目を浴びています。

聞いたことある!という方もいれば、何それ?という方もいるでしょう。

プロトタイピングは開発現場などで重要にされており、クリエイティブなことをするのに非常に有効な方法であるとされています。

ここで今回は、プロトタイピングとは一体何なのかということを紹介し、プロトタイピングの長所や方法を紹介していきます。

この記事を読むことで

  • プロトタイピングとは何かわかる
  • プロトタイピングのメリットがわかる
  • プロトタイピングの方法がわかり、今日から実践できる

プロトタイピングとは?【言葉の意味から手法まで】

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プロトタイピングとは何なのか?

まずはプロトタイピングとは一体どんなものなのかということを知っておく必要があります。

かの大百科事典、ウィキペディアでは

プロトタイピング(Prototyping)とは、実働するモデル(プロトタイプ)を早期に製作する手法およびその過程を意味する。その目的は、設計を様々な観点から検証する、機能やアイデアを形にすることでユーザーから早めにフィードバックを得るなど、様々である。…

引用:Wikipedia プロトタイピング

とされています。なんだかよくわかりませんよね。

簡単にいうと、プロトタイピングとは、「とりあえず作ってみてから考える」というタイプの方法であると思ってください。

色々下調べをして、その上で分析して、議論を重ねた上で企画を練ってやっと実際に開発したり実行する…

こんな方法ではなくとりあえず、仮のものを開発したり、実行してから考えるという方法であると思っておくとわかりやすいかと思います。

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プロトタイピングの方法について

先ほども言った通り、プロトタイピングとはその名の通り、実働モデル(プロトタイプ)を作ってからあれこれ考えるということです。

とは言ってもなかなかイメージしにくいと思うので、Googleのサービスを例に見てみましょう。


Googleでは何か新サービスを利用者に提供する際、決して完全な状態でそのサービスをリリースしません。

とりあえず形にして、リリースしてみて利用者の反応を見ます。そして、その利用者からのフィードバックを踏まえてそのサービスの改善などをしていくのです。

このように「とりあえず形にしてみて、フィードバックを受けて作り直す。」このような流れを繰り返すことで結果的に利用者のニーズに沿ったサービスを提供できるのです。


また、この「とりあえず形にしてみて、フィードバックを受けてもう一度作り直す」という流れをイタレーションと言います。

そしてプロトタイピングをしたいと思ったら最初の「とりあえず形にする」という過程を最重要視すればいいのです。

なるべくスピーディに形にすることが大切です。

会社員によくある流れに例えましょう。

何かの商品の宣伝企画を考える際に細かい箇所を気にしながら企画を練るのではなく、簡単に初めから終わりを作ってしまって、それを上司なり責任者に見せます。

そうすれば「ここはこうしたほうがいい」といったフィードバックが返ってくるのでそれを参考にまた企画の細かいところを練り直します。

このように、まずは形を作り始める。そしてイタレーションを早く回すことができればあなたはプロトタイピングを最大活用していると言えるでしょう。

形にならなくともまずは手を動かすことが第一です。

難しいと感じても、まずは自分の考えを紙に書き殴ることから始めよう。

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プロトタイピング最大のメリット

プロトタイピングの最大のメリットは「スピーディに高い質のアウトプットが可能」という点です。

こちらのグラフをご覧ください。

プロトタイピングを推奨する際によく使われるグラフです。

プロトタイピングを行い、イタレーションを回した場合の方が圧倒的にスピーディに開発や企画を進めることができると言われています。

理由は簡単で、形を作って、それを評価してもらい改善するというスタンスなので方向を間違える恐れなく、開発や企画を進めることができるからです。

また、プロトタイピングの際に、すでに完成に近づいているというのも大きいですね。

そして、フィードバックを得ながらの企画開発になるため、完成品がニーズに合っていないなんてことはほとんどありません。

何かクリエイティブに開発や企画をしたい時は圧倒的にプロトタイピング・イタレーションが有利だということですね。

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プロトタイピングを実践すべし。

いかがでしたか?

プロトタイピングは一見難しそうに見えますが、やることを超シンプルです。それは

「とりあえず形を作り上げること」

形を作って、それを誰かに見せてフィードバックをもらって改善する…

この流れをつかめばあなたも名企画者、名開発者になれるかもしれません。

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