SDGsとは?簡単にお教えします【SDGsを知れば政策の展望がわかる】

roroの雑記

SDGsとは何か?簡単にお教えします。

SDGsって聞いたことあるけど、どういう意味なんだろう?
話の中にSDGsが出てきたけどついていけない…

 こんにちは、roroです。

SDGsとは何なのか。そしてSDGsの狙いは一体なんなのか。それについて解説します。

この記事を読めば

  • SDGsの概要がわかる
  • SDGsがどうして進められてるかがわかる
  • ニュースを楽しく見れるようになる

SDGsとは?簡単にお教えします【SDGsを知れば政策の展望がわかる】

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SDGsは〇〇年までの開発目標

2030年までに達成を目指す目標の具体的な解決案がSDGs

SDGsとは2030年までに達成するべきとされた、アジェンダ(国際的な課題)の中核をなす「17の持続可能な開発目標」のことを言い、”Sustainable Development Goals”(持続可能な開発目標)の略です。 

ちなみに「持続可能な開発」とは簡単にいうと、長期にわたって豊かさを維持することができる開発だと思っておいてください。

これまで持続可能な開発目標とは一味違います。このSDGsは国際連合で採択された過去の政策の中でも一線を画しているのです。

このSDGsは193の国際連合の加盟国、全てが賛成した上で可決されたものであり、全世界で必要とされていることが確実な開発目標なのです。

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SDGsの壮大な理念

SDGsのキーワードは「経済成長」・「社会的包括性」・「環境保護」です

SDGsは「持続可能な開発目標」であると聞いて環境保護に関する政策なのかなと思ったと思いますが、一概に環境保護が目的とは言えません。

SDGsでは誰一人取り残さずに持続可能な世界の実践に向けて大胆に変革することが必要とされています。

それを達成するには「経済成長」と「社会的包括性」(社会的に弱い立場の人の援助)、「環境保護」の3つの要素の達成が必要と言われています。

この3つは違うもののように見えますが

  • 「社会的包括性」を達成するために障害者向けのロボットを開発すれば「経済成長」につながる。
  • 「経済成長」のためのテクノロジー開発を進めることでそのテクノロジーを生かした「環境保護」をすることができる

などのようにこの3つは非常に密接に関わっているのです。

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SDGsを達成するための17のゴール

SDGsの17の目標 引用:環境省

このSDGsの壮大な目標を達成するための17のゴールが定められています。そのゴールを全てわかりやすく解説していきます。

この17のゴールは日本のような先進国にとっても重要なものです。

1.貧困を無くそう

現代において、国によって大きく発展が異なり、貧富の差が大きいことは知られています。

しかし、先進国の中でも貧富の差は課題です。

日本の中でもやりたいことをしたくてもお金が無いが故にできない人、我慢を強いられている人に目を向けていくことが大事とされています。

2.飢餓を0に

2018年、飢えに苦しむ人は8億2100万人以上いるとされています。

そして先進国や、富裕層は肥満などでわかるような栄養超過が問題視されています。

このようなアンバランスな食糧供給の解決が求められているのです。

3.すべての人に健康と福祉を

すべての人が健康的な生活、充足した幸せな生活を送ることができる社会を形成することを目標としています。

4.高い質の教育をみんなに

貧困国のこどもたちにも将来しっかりと収入を手にすることができるレベルの教養を磨くことができる教育を供給することを目標とします。

また、日本国内でも家計状況によって塾や私立学校に入れない人、社会人になってから勉強することが難しい環境にあることも事実でありこのような現状の解決も求められています

5.ジェンダー平等を実現しよう

LGBTのようなマイノリティージェンダーがいることが浮き彫りになった今、そのようなマイノリティーも受け入れる社会を作り上げる必要があります。

そのためには教育の観点から多様生について学ぶなどが必要とされています。

6.安全な水とトイレを世界中に

安全な水がなかったり、トイレの整備がされていない場所は感染症の温床となってしまいます。

感染症による悲劇を防ぐためにも、安全な水の供給とトイレの整備が求められます。

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

電力や資源が供給されない国々にはそれらの供給。

そしてクリーンなエネルギーを目指して、風力や地熱などの持続可能なエネルギーの開発が必要なのです。

8.生きがいも経済成長も

経済成長を果たしても、その担い手である国民が生き生きとしていなければ国が活性化することもなく、逆に国民が活発でも経済成長なしにはその活発さは長く続きません。

「働き方改革」のような労働体制の見直しがまだまだ必要とされているのです。

9.産業と技術革新の基礎を作ろう

持続可能な開発の実現には技術革新や産業の体制が必要です。

これらに投資しつつ、イノベーションの推進を図ろうとしています。

10.人や国の不平等をなくそう

人と人間の不平等はもちろんのこと、国と国で主従関係のような状態になっている国同士があるのも現実です。

いかに平等な社会にしていくかが高齢者や障がい者などの社会的に弱いとされている人たちをも受け入れる社会の実現には必要不可欠なのです。

11.持続可能な街づくり

社会的に弱いとされている人たちを守ることを実現し、安全で、災害後の復旧の早い街づくりが目標となっています。

そのほかにも自治であったりコミュニティの強化などが課題とされています。

12.つくる責任つかう責任

製品を作る側は実際に使う側の安全を確保する責任や、作りすぎない責任を伴わせる必要があります。

一方、使う側の人々も、無駄なものを買ったりしないようにするなど、無駄を省いていく努力が必要となります。

13.気候変動に具体的な対策を

世界的には砂漠化が進んでいる地域があります。日本国内でも異常気象とも言える大雨などで多くの被害が出ています。

そのような気候変動に対応するための技術や知識を得るべきなのです。

また、同時に気候変動を引き起こしているとされている地球温暖化への対策ももちろん必要不可欠です。

14.海の豊かさを守ろう

気候変動や乱獲、水質汚染によって海の生物多様性が失われつつあります。

スターバックスがプラスチックストローを禁止したように、企業が、そして個人が海を守ろうとする必要があるのです。

15.陸の豊かさも守ろう

陸上でも外来生物による生物多様性の減少や、林業に関わる人口の現象によって森林の整備がなされていない場所がたくさんあります。

忘れがちですが、陸上の生物多様性や植物も守っていかねばならないのです。

16.平和と公正

平和と公正で求められることは、「安心安全の確率」です。

人々が安心して、安全な生活を送ることができる場所を増やし、安心安全でいられる確率を高めていくことであなたたちの生活は豊かなものになっていきます・

17.パートナーシップで目標を達成しよう。

このSDGsの壮大な目標は国と国とが、政府と地方とが、そして公的機関と民間が手と手を取りあい達成を目指すことで初めて全ての人が豊かで持続可能な世界を作り上げることができるのです。

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あなたには何ができる?

いかがでしたか?

SDGsの中の17の目標の中にあなたが貢献できるものがあるはずです。

アフリカ諸国の貧困農家を助けるためにフェアトレードのものを買う、海を守るために洗剤を使いすぎないなど…

ぜひこれを機にあなたの生活を考え直してみるのもいいかも知れないですね。

外務省のHPで取り組みの一例を見れるのでよければご覧ください。

外務省HP

また、もっと詳しく知りたい方はこの本がオススメです。

マンガなので非常に読みやすくより詳しくSDGsが定められた背景や取り組みを知ることができます。

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